13.いざ、10層 ゲートキーパー戦
後時脱字を修正しました。
おはようございます。池上翔太 魔法高等学校ーさいたま校ー2年C組 リア充不発弾男です。
今日は、ダンジョン10層攻略です。
朝、今日は、煮物とご飯のタッパ弁当です。
昨日、知り合いの家で、ご飯を食べ、お風呂に入って、真美ちゃんと夜8時までおしゃべりして帰ってきました。あまり長居をすると真美ちゃんの体調が心配です。早めに切り上げるのが吉です。
帰りに煮物とご飯のお弁当を貰いました。ママさんありがとう。感謝感謝です。
来週タッパは返しに行きます。
とっても、とっても美味しいです。
玄関を開けるとアライさんちの末っ子がとうもろこしを食べていました。かあいいです。
今日朝早くとうもろこし3本を6つに分けて草の中に放り込んでおきました。幸せのお裾分けです。
スーツは着てます。その上に青ツナギを着てダンジョンに行きます。
<されさて>
いつものように、さいたま第5ダンジョンに着いた。
ダンジョン入口付近が物々しい雰囲気だ。
50人はいるかな、厳ついお兄さん達が駄弁っている。偵察が”なんとかかんとか”と言っているが、どうでもいいのでダンジョンに入る。
昨日は休んで、体調はいい。真美成分も充填121.55%で精神的にもグーッド。やる気満々。
オークジェネラルの攻略も立ち回りも頭に叩き込んだ。
ショートカットして6層へ、青ツナギをバックパックに入れて。青銅剣を腰に吊るし、フード(仮面ヘルメット)を被り、いざ出陣だ。
怖い魔物プレブッチャーに合わないように擬態、擬態と。
常在戦場、臨機応変、朝令暮改、朝改暮変。
絶対気は抜かない。
とにかく、10層まで駆け抜けよう。
そして、9層に入って暫く走ると、いきなり誰かが切りかかってきた。
”ガキンッ!”
あんまり強そうじゃないな。しかし擬態中に見つかるとは思わなかった。
あまりにもゆっくり斬り掛かってきたので、手甲で受け止めた。
良くいるんだ、ゆっくり拳を顔に打ってきて「よう、元気か」とか言う体育会系の奴。
しかしかっこいい片手剣だな。柄に綺麗な魔石が埋まっていて十字軍の長剣みたいだ。
その人は、茶髪の縦長ロール巻きに鼻筋の通って眼がくりくりの超がつくほどの美人だ。
服装はちょっと背中がセーラーっぽい背中あて防具に超ミニ防具スカートに足はピチピチの肌色タイツだ。
え?なんでセーラムンさんがこんな所に?
「くっ!、私の高速スラッシュを片腕で受けて無傷なんて予想以上だわ」
何いってんだこの人、あんなゆっくり振ってきて”くっ!”とか強敵に会いましたみたいな決め台詞までして本当に本物か?
いや、良く見たら首ににんにく巻いてるし、お腹に大きなクルスを巻き付けて、額のハチマキに大きなロウソク差してる。全身にいろんな御札が貼ってあるけど、神社のやつ?、腕にはキョンシーの黄色い御札?
「臨 兵 闘 者 かい・・・・かい・・」「えーい、めーん」「家内安全、悪霊たい・・たい・・退学」・・・・
なんだこの人、足がぷるぷる震えてるぞ。
分かった、この人お騒がせ系コスプレイヤーだ。セーラムンコスプレまではいい線行ってる。ただ、
神社系でデコったのは失敗かな。きっとコスプレ大好きだけど探索者になっちゃったんで、ダンジョンで発散してるんだろうな。確かにここだったら捕まんないけど凄く危ないよお姉さん。
とにかく、こういう人たちに関わっちゃいけない。
今日は大一番の日、消耗したくない。主に精神的に。
俺は、そーっとその場を離れようと動いた瞬間。
「フローズン・パラダイス」
こちらに向かって、”ペキペキ”と音をたてながら地面が白く凍って来るのがわかる。
魔法までセーラムンと一緒かよ。さすが凝ってるな。
「何処へ逃げようと無駄よ。貴方が完璧に擬態しても背中の黒い邪悪な魂を消すことは出来ないわ」
俺は余裕の右ストレート「瞬間魔力障壁」
地面の凍結が手前で停まった。
”背中の黒い邪悪な魂”?・・・・しまった!背中の黒いバックパックは、色変わらないわ。
「くっ!今までモンスター相手に一度も破られたことないのに!」
また、”くっ”って言ったよ。きっとこの流れだと、”くっコロ”したいんだろうなー。乗りたくないなー。
乗ったら最後まで付き合わさせられるんだろうなー。
ーーく、殺せ。体は自由されても心は・・・・ーーーとか言うんだろう。
よし、とりあえず片膝付いて。
「ぐぐぐ、完璧に受け止めたはずなのに、その御札の力が我の心を凍らせるとは、流石だ。
我の完敗だ。強きものよ、遠い先になるが、いつかこの世に舞い戻り一戦交えようぞ。さらばだ」
地面にスイング魔弾を無言で3発撃ち込み大きな土煙をあげる。
”ドゴーン、ドゴーン、ドゴーン”
かかとに仕込まれた魔力障壁を発動。人間大砲で彼女の死角にダイブする。
いいぞいいぞ、これで爆散して、跡形も無くなる特撮ヒーロー演出が完成だ。
人類に替わって、お仕置きされちゃった感出てたし、完璧でしょ。
さらばだ、コスプレマニア。二度と会うことはあるまい。”ふはっはっはっはーー”
<いよいよ>
つまらないイベントをこなし、10層の扉の前に着いた。
「パンパン」と手の平で顔を叩き、ちょっと疲れた精神に喝を入れる。
11時になってしまったが、これからの戦闘は、時間より一瞬の判断が生死を分ける。
人数差から考えれば、長引けば長引くほど勝率がどんどん下がる。
ゲートキーパー戦は、中に入いると扉が無くなり出られない。
途中棄権無しの命を賭けたサドンデス。
リングの大きさは、50m四方。
早いがおにぎりを食べプロティンで流し込む。
腹に何か入ってないと落ち着かない。
10分間、地べたで胡座を組み、呼吸を整える。
疲れは無い。
「装備の点検だ」
スーツ、手甲、ブーツ、青銅剣(一応装備)、仮面ヘルメットを撫でながら確認する。
最初から魔弾、魔力インパクトをONにする。
魔力纏全身「フンム!」
よし行くぞ!
息を大きく吸って、勢い良く扉を開く。
回りを観察
左壁は❖の銀の紋様、右は金、中央奥はレインボー。5層と同じだ。
左壁に全力ダッシュっと思ったが出来ない。
前に10体のハイオーク、その後ろに2体のジェネラル、一番奥に大きなオークが湧き上がり姿を現す。まるで舞台に俳優が登場するように。
既に左壁面近くに3体のハイオークがいる。ちょっと怯んでしまった。
左壁に全力ダッシュ、距離20mちょっとだ。
ハイオークが反応してこちらに剣を構える。
「バシュ、バシュ」魔力弾で2体を倒す。
最後の一体は、接近して魔力インパクトだ。
その時、中央から大きな火の玉が襲ってくる。
ハイオークは、消滅した。こいつら、味方なんてなんとも思わない。
「瞬間魔力障壁」火の玉に向け、発射。
「バッゴーン」と物凄い音がして両魔法が打つかる。
俺は、左の壁に背中から吹っ飛び「ドン」と打ち付けられた。ダメージは、ほぼ無い。
即立ち上がり❖の紋章にタッチし魔力を流す。
オーク軍団は、剣を降ろし、停止状態になった。
しかし、予想の真上を行ってくれるな。
威力負け。
相当の威力の火の玉だな。
溜めの時間が必要になるが、問題ない。
ジェネラルも魔法を撃つ。剣も使う。
でも、あの大きい奴は、キングだろう。ジェネラル3mあるのに子どもに見える。23層以降の魔物、一度だけアメリカでの戦闘が記録されていた。対峙したのは、100人規模の大型パーティーだったが、アースバレットで無数の石礫を受け半壊し、3mを超える大剣で剣をひと薙ぎしただけで、刃の届かない10m先にいた人間の銅が真っ二つになった。10分しない内に残ったのは3名で、命からがら逃げてきた。
威力は想像を超えるが、俊敏性はジェネラルより少し早いくらい。
弱点は当然不明。
こちらに詳細な情報はないが、ダンジョン、階層、位置は判っていて誰も近づかない。
災害級認定の一体だ。
オークの居城と呼ばれ、そこに行き着くまでにオーク、ハイオーク、プリンス、ジェネラルなど数百体以上は撃破する必要がある。キングまでたどり着いたパーティーは相当優秀なパーティーだったと言える。
こういった記事を読むたびに思うが、話は半分、事実は2倍だ。
大げさだったり、強調し過ぎだったり、実際にキングが本気だったか、まだ攻撃手段があるかも知れない。だから、最低この程度は出来るだろうと見ていかないと、命は軽くなる。
さて、ダンジョン作製者は、ソロ戦だから範囲攻撃が必要ない。だからご丁寧に高威力のファイヤボールにしたんだろう。
これ完全に殺しに来てるよ。
そして、銀の紋章が「カッ!」と光った。頭に直接言葉が聞こえたような変な感覚。
「魔力品質 極上、魔力濃度 最高1、魔力量 特大1。適正者と判断します」
光が収まると、3m四方の眩い空間にいた。
そこには、カイトシールド(下側が尖った盾)が2枚置かれていた。
真ん中から外側に向かって湾曲している。
大きさは、ちょうどショウタの胴体を覆う幅で、長さは60cm程度。持つと10kg/個はありそうだ。
俺にピッタリの大きさだわ。
いつものように光の球がふよふよ。取説を読み込む。
魔力を盾に流す。
手の先から魔力を流すと大きく光る。強度アップだ。
肘の部分から魔力を流すと横が10cm,縦が30cm伸びる。もっと魔力を流せば大きくなるし、戻せば小さくなる。
拡張オプションは、20層までない。
2枚の盾は、重ねると1枚になり、背中に磁石のように引っ付いた。
だんだん暗くなり、外に弾き出される。
左に盾を持ち、金の部屋へ一直線だ。
金の部屋に行く最短距離は、キングを左に見て前を突っ切る形になる。魔法を受けるなら左側だ。
前傾姿勢で体勢を低くくしたまま走り出す。
”だっ”と走り”ドンっ”と魔弾を発射。
だっだ”ドンっ”だっだっ”ドンっ”だだっだ”ドンっ”だっ”ドンっ”だだだ”ドンっ”だっだっだだだ”ドンっ”だっ”ドンっ”だだ・・・・・・・・
これは、スナイパーに狙われた時の変速走行プラス魔弾のコンボだ。
魔弾が撃てるようになって練習していた。実践経験は初めてだが上手く行ってよかった。
キングは一発ファイアーボールを撃ってきたが、後ろに被弾。
やはり、距離予測ができまい。してやったり、さっきのお返しだ。
走り抜け、❖金の紋章にタッチし即魔力を流す。
オーク軍団は、剣を降ろし、停止状態になった。
そして、金の紋章が「カッ!」と光った。頭に直接言葉が聞こえたような変な感覚。
「魔力品質 極上、魔力濃度 最高1、魔力量 特大1。適正者と判断します」
光が収まると、また3m四方の眩い空間にいた。
そこには、一振りの剣が置かれていた。
来たー!、やっと来たよ。
1mはあるロングソードと鞘だ。古びた数打ちの雰囲気があるな。装飾も何も無い。
持ってみると以外に重たい。ちょっと長い。
いつものように光の球がふよふよ。取説を読み込む。
魔力を剣に流す。もっと魔力を流す。輝いてるぞ。きれてる。きれてる。
今回の取説薄いんだよね。
魔力を高濃度に貯めれば貯めるだけ強くなる。何が強くなるのか意味がわからない。
使えば使うほど成長する魔剣とか。何が成長するの?。
魔力で自動修復は、盾の時もあったから判るんだけど説明が曖昧なんだよね。
鞘に入れている間は魔力は消費しない。
鞘から抜かれし居合の一撃は、山をも切り裂く。これ何?雰囲気じゃ実際切れないよ。
練習してる余裕ないし、あいつらと打ち合える武器はこれだけだ。
重さ、長さが青銅剣と違いすぎる。
剣は100g違うだけで全く別物だ。抜く、切るなどタイミングがとれない。
長さも重心も全く違う。普通なら相当練習してから実戦投入だろ。
ワガママ言ってもしかたないか。膂力は段違いに上がっているんだ。慣れるしかない。
ジェネラル2体とキングだけだ。雑魚は片付けた。
キングが邪魔でレインボーの紋章には近づけない。
部屋が段々暗くなる。元の部屋に押し出される。
左手に盾、右手に剣を持ち。
盾は、キングに向け、一気に左側のジェネラルに走る。
キングがファイアーボールを発射する直前、盾を持つ左手をキングに向け、魔力弾「どんっどんっ」キングは、避けきれず被弾と思ったが腕でガードしていた。ちょっとは痛かったかい。最初に撃たれた時、手をかざす時と撃たれたタイミングは見えていた。
眼の前にジェネラルがこちらに踏み込んで2m大剣を大上段から振り降ろす。
遅い、欠伸が出るぞ。半身捻りで躱し、剣を心臓に刺すと抵抗もなく突き抜けた。
即座に剣を抜きバックステップ。ジェネラルは霧になる。
小さな太陽のようなファイアーボールが眼の前を通過する。壁に当たって「ドーン」爆発。
もう一体のジェネラルがこちらに走ってくる。こちらも走る。
ジェネラルは剣を斜めに振り降ろしてくる。こちらは、構わずさらに加速。
ジェネラルが振り降ろす前に通り抜ける。上半身がズレて霧になる。
通り抜けの横薙ぎの剣が入った。
すぐ剣をキングに向け構える。5m程距離が取れたので「フー」と息を整える。
「お前の仲間があの世で待ってるぞ」
キングは、いきなり剣を抜いた。なんだあの大剣。4m位あるんじゃないのか。
一気に剣を振ってくる。早い、さすがにコスプレマニアのような優しい振りはしてくれない。
縦に横に乱暴に振り回してくる。まるで布団たたきを振り回している様に軽い動きだ。
懐に入れない。
特に横薙ぎが来た時は要注意だ。10mまで伸びる不可視の刃、間合いを使って避けてはいけない。
・
四つん這いに避ける。体を捻る。上半身を仰け反る。右にステップ、斜め横に飛ぶ。捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる、捻る、躱す、飛ぶ、伏せる
・
・
最早、百は避けている。足場は平で悪くはないが、こっちは全身で避けてるんだ。こっちの体力が持たない。段々間に合わなくなってくる。
間に合わない。横薙ぎを剣で受ける。
「がぎぃっぎぎ」
横に1mほど受けた体勢のまま”ずずずー”と滑る。意外と受けれるな。この剣凄い。
今まで剣が折れるんじゃないかと鍔迫り合いも避けていたが敗けるどころか、相手の剣が刃こぼれしてる。
魔剣がなにか言ってる。そうか、そうか、魔力が欲しいのか、もっと魔力をくれてやる「フーームーー」剣が淡青く光っている。
”りーんりーん”剣から鈴の音が聞こえてくる。
今度は、上から剣が来る。
「がっ」
キングの大剣に俺の刃が半分食い込んだ。
さすがのキングもびっくりして後ずさる。
キングの剣が修復されていく。初めて見る不思議な光景だ。
今度は俺のターンだ。
俺は、一気にキングに駆け寄る。剣を上に振り上げるフリをする。
距離3m、キングは一歩後ずさる。
キングは俺の剣に釘付けだ。
ここが俺の間合い、スイング魔弾「ズゴーン」キングの鳩尾に命中。
キングは膝をついたが、顔はこちらに向いている。一瞬も隙は見せない。
俺は、再度左腕をスイングする。と同時にキングは左に避け剣を横薙ぎに構え、俺の脇腹を狙う。
右に避けたらスイング魔弾の軌道上になり餌食になるとキングは判断したのだろう。
しかしその刹那、キングの顔面が大きくひしゃげ、後ろに倒れた。
俺はすかさず、キングの頭に剣を差した。キングは霧となって消え去った。
寸の間、攻防は1秒無い。
刹那に何が起きたのか。
それは、フライングソーサー。今回仕入れた武器だ。
このカイトシールドは、持ち手の取っ手で投げることが出来る。その時盾の枠を鋭利な刃にできるのだ。
ぶっつけ本番ばかりだが、取説は信用できるのでやってみた。
もし上手く行かない場合では、盾が何処かに飛んだ場合、キングが右に避けた場合の想定はしていたので、二の手三の手は持っている。だから試せたとも言える。まあ、相手が片膝突いたら反撃の手段は狭まるからね。
フリスビーを投げる時、思いっきり投げると拳の向きと円盤の飛ぶ方向が違うよね。あれと同じだ。
キングは、強さもずば抜けてるが、観察眼はもっと凄い。スイング魔弾は、初見は不可視だし見抜けなかったが、二度目で既にスイングの時は拳の方向を見ていた。だから盾が飛んでくるなんて予想できなかった。惜しい点は、実は首を狙ったんだけど顔に入ってしまったところかな。練習練習。
しかし、中近距離でスイング魔弾とフライングソーサーのコンボは凶器だ。どっちにも避けられない。
おっと、早く❖レインボーに入らないと。
お宝部屋に入るとそこには、黒灰色のなまこが置いてあった。
「きもっ」
取説記憶すると、とんでもないお宝だった。
早速、スーツのお腹のおヘソ辺りに巻き付け、魔力を流す。
ナマコはすーっと染み込むように馴染んだ。
お腹にカンガルーの袋みたいなものが出来ている。
剣をお腹にいれると消えた。盾も入れたら消えた。
そう、これファンタジーお馴染みのマジックバックだ。
これも人類初のお宝だ。
ただし、問題がある。ダンジョン産のものしか入らない。
戦闘時バックパックが邪魔だった。さっきも盾を使うため銀の扉の前に置いて戦闘したから忘れたらどうしようと一瞬考えちゃった。貧乏人だからね。
でも裏技があるらしい。
とにかく、今日は帰ろう。疲れた。
それに初めてかも知れない。魔力が大幅に減った。剣に魔力を流した時、相当持っていかれた。
鞘にも魔力を流せるんだけど剣で精一杯だった。だから鞘に戻すと魔力保持出来るようになってんだな。いつも魔力供給してたら干からびるよ。宝箱から出てきた魔剣に鞘は無いんだよね。なぜかな。
盾ももっと魔力が流せる。
結構装備が魔力インフレ起こしそう。全身萎んだ感あるし。
しかしキング強かったな、最後のフライングソーサー受ける瞬間、左手でガードしたから顔が真っ二つに切れなかった。左腕が無かったもの。反射神経負けてるわ。
剣は慣れるしか無い。鍛錬、鍛錬。
明日はショップに行こう。あと今日のアイテムを見ていて何となく確かめたいことあるし。
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