表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

三皇二妃と一娘々 ~紫徴の宮に猫が啼く~

作者:西住悠玖
―三人の皇子と、二人の女、そして1人の”娘々”

中原の大国「樊(ハン)」の都”華河”へ向かう隊商を野盗が襲った。
賊に拐かされた商家の娘・コウと、腕自慢の娘・メイは樊軍に救出されたことをキッカケに、樊の丞相・趙玄の三人の息子と出会う。

冷徹な長男、粗野な次男、夢想家の末男

三人と二人が交わるとき、一匹の猫が物欲しそうに彼らを見つめる。
「この手に、”至上の愛”を―」

架空の王朝を舞台に、愛と憎しみが交錯する幻想中華ロマンス。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ