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序章
某日月曜日の放課
暇すぎて寝ていた俺の名前は暁海翔「普通の高校一年生」だ 言っとくが、「普通の」と言うやつが普通なわけが無い。
なぜならそいつらは頭の中で自己紹介をしているわけだ。
そんな奴らが普通なわけが無い。
そいつらは主人公がイタイヤツかの二択だ。=普通なわけが無いという訳だ。
こんな感じで俺はイタイやつという訳だ。
そんな妄想をしながら二度寝しようとしたら床ではなく前の机のやつが光を放ち始めた
禿げではないが光出したということは……そうゆう訳ですそう言うことです
前の机のやつが異世界転移といったところですか いいですね笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑……………………
気が付いたら知らない場所にいた?
どうゆうことですか
どうもチーズフォンデュです。
以上