表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/80

石像の眼が強く赤く光る。


けれど雛はすでに、レンズにその姿を捕らえていた。


「吸引~」


石像が形を歪め、レンズに吸収されていくた。


「うぐっ!」


後ろに倒れそうになるも、雛は両足を踏ん張って耐えた。


やがて全てが吸収され、レンズが落ちてきた。


「はぁっはぁ……。まっ毎年だと、さすがにきっついかなぁ」


雛は肩で息をしながら、レンズを手にした。


レンズには上半身しかない石像が写っていた。両目は赤い。


「これで終了~。早くかんちゃんやくぅちゃんの待っている部室に行かなきゃ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ