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「だから学校なんだねぇ」


雛は生温い風に、体を震わせた。


いずれ、時の権力者に目を付けられるかもしれないこの土地を守る為、創立者は学院を設立した。


簡単にこの土地を渡さぬ為、学院と共につくられたのが……。


「『封話部』……今のオカルト研究部なんですね」


九曜は忌々しそうに言い捨てた。


学院と共につくられたのは、『封話部』。


この土地を守る為に設立された、特殊な部。


現在はその名をオカルト研究部と名を変え、今まで存続している。


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