031 第三十二話 迎えの車がおかしい件
すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごっくお待たせしました!
と言ってもすごく短めですけど・・・
駆逐艦時風、更新致しました!!!
校門前にて・・・
大和
「・・・・・・」
校門の壁に背を付けてもたれている大和
大和
「(ヒュウガの奴、ここで待てって言って10分経つが・・・何処に行ったんだ?)」
10分前・・・
ヒュウガ
「ちょっと家の者に電話してくるんでここで待っててもらえますか?」
大和
「あ、あぁ、大丈夫だぞ」
ヒュウガ
「すぐ戻るんで・・・」
そう言って駆け出したヒュウガを見送って10分経つのだ
大和
「電話でそこまでかかるのか?・・・それとも、置いて帰られた・・・なわけないか」
大和が待ちぼうけをくっていると・・・
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
大和
「な、なんだ!?」
驚く大和の前に爆音を鳴らしながらある車が目の前に止まった・・・
大和
「な・・・なんだこれ?」
大和は目の前に止まった車を見て困惑した
六輪あるタイヤ、全体が鉄板だらけの武骨な形、キノコの傘の部分のような特徴的な砲塔・・・
ガチャッ
ヒュウガ
「兄貴、待たせて悪かったな」
鉄板に覆われた扉からヒュウガが顔を出した
大和
「あ、あのさ・・・この車は一体・・・」
ヒュウガ
「ん?あぁこれね、うちの警備車の六輪仕様ヴィッカース・クロスレイ装甲車、近くの修理工場にで修理してたのを今日引き取る予定だったから持ってきたんだ」
大和
「・・・君はいつもこんなので送り迎えしてもらってるのかい?」
ヒュウガ
「ん?こいつの他にもいろいろな車で送り迎えしてもらってるぞ?特二式内火艇とk九七式中戦車とか・・・」
大和
「(戦車で登下校しているのかこいつは・・・)」
ヒュウガ
「ほら、早く中にはいって、親父が待ちくたびれてくたばっちまう」
大和
「あ、あぁ、わかった」
大和が乗り込むとそこには・・・
飛龍
「お待ちしておりましたよ」
大和
「あれ、飛龍?」
運転席に飛龍が座っており、車のハンドルを握って乗って
大和
「お前、免許持ってたのか?」
飛龍
「えぇ、これも執事の務めですから、高1の時にとりました」
大和
「そ、そうなのか・・・(金持ってるやつが違うのか矢野警備会社の力が強いのか・・・)」
ヒュウガ
「それじゃ、出発しようか」
飛龍
「了解しました、主発します」
装甲車はエンジンを勢いよく吹かして走り出した
次回へ
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