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031 第三十話 一夜明けて・・・

お久しぶりです!!!航巡利根です!!!


気づけば時風の更新が止まって2年過ぎていました・・・


読者の皆様、更新が遅くて誠に申し訳ありませんでした(土下座


今後も亀以下ナメクジ以下の更新が続きますのでご了承を・・・


それでは本編をどうぞ!!!

次の日、学校の教室にて・・・


大和

「おはよー」


生徒1

「おはようさんってどうしたんだ大和!?」


大和は教室に松葉杖を突きながら入ってきた


大和

「あ、あぁ・・・昨日ちょっとな、しばらくは松葉杖だ」


生徒2

「信矢に闇討ちでもされたか?」


大和

「信矢はいくら嫌味な奴でも闇討ちするほど卑怯な奴じゃないよ」


生徒1

「じゃあ何があったんだよ?教えろよ?


大和

「後でな、それよりそろそろ先生が来るぞ」


生徒2

「あ、一限目は鬼塚の数学じゃねーか!早く座らねーとジャーマンスープレックスかけられる!」


そういって二人は自分の席に戻って行った


その頃の時風は・・・


時風

「い、いや・・・やめ・・・やめてください、シナノさん」


船内にある時風の部屋で、時風は壁に追い詰められていた・・・服の一部がはだけでいる


シナノ

「ふっふっふっ・・・逃げ場はないのよ時風ちゃん・・・ここは私とあなた二人っきり・・・これから私が何をするかわかるわよねぇ・・・」


シナノは時風にジリジリと近寄って行く


時風

「ひっ・・・」


シナノ

「覚悟してこの服を着なさい!その服を洗濯している間だけでもいいから!」


そう言ってシナノは自分のトランクからいろんな服を出した


時風

「この服以外にも代えがあるのになんでそれを着なきゃいけないんですか!!!」


シナノ

「時風ちゃんはずっとこの場所で外の情報も何も知らない、それに女性のファッション事情も知らない・・・なら!いまここで私がそれを叩き込んであげるのよ!!!」


時風

「別に今じゃなくてもいいじゃないですか!それにシナノさんは今日は学校の筈じゃあ・・・」


シナノ

「細かいことは気にしなーい・・・つべこべ言わずこの服を着なさい!!!」


時風

「い、いやぁあああああああああああああ・・・」


時風の悲鳴はドックの中でよく響いたがすぐ消えたのであった


再び学校にて・・・


飛龍

「矢野大和君はいますか?」


大和

「ん?俺ならここだ」


大和は友達と教室で談笑していると、教室に飛龍が現れた


飛龍

「今ちょっと時間があるか?・・・昨日の件で話がある」


大和

「あ、あぁ・・・わり、ちょっと行ってくる」


そう行って二人は教室を出て、屋上に向かった


飛龍

「すまない、足を怪我しているのに・・・」


大和

「これくらいなんともないさ・・・それで、昨日の件で話って?」


バンッ!!!


大和の後ろで扉が勢いよく閉まった、大和が振り返るとそこにはヒュウガがいた


大和

「・・・・・・どうゆうつもりだ?」


大和は身構えた


ヒュウガ

「昨日、施設の小母さんに時風の事をしゃべったろ?」


大和

「っ・・・!?」


大和は驚いた、昨日の会話は誰にも聞かれていないはずと・・・


大和

「な、何の事だ?」


飛龍

「とぼけても無駄だ、貴様の服の襟に盗聴器をしかけておいたんだ、昨日の内容は我々に筒抜けだ」


大和

「うっ・・・」


大和は焦った、小母さんや施設の子供たちに危害が加わると思ったからだ


大和

「・・・あぁ、喋ったよ・・・でも小母さんは悪くない、施設の皆には手をださないでくれ、この通りだ!」


そう言って大和はその場で土下座した


ヒュウガ

「・・・大和の兄貴よ、別にそこまでしなくても・・・俺らは咎めにきたんじゃないぜ?」


そう行ってヒュウガは大和の松葉杖を拾って、それを大和に渡した


ヒュウガ

「うちの親父に話したら『その人は信用できる人物だ』って言ってたんだ、その事を話そうと思ってここに呼んだんだよ」


大和

「え?・・・」


飛龍

「そちらの小母さんと社長がどのような繋がりがあるかは知らないが、信用できる人物だと言うことは分かっている、それとシナノ様からだ」


そう言いながら飛龍は大和に何かを渡した


大和

「ん?手紙?」


ヒュウガ

「その手紙を読んだ後に俺たちと一緒にある場所までついてきてほしいんだ」


大和

「ある場所?」


ヒュウガ

「矢野陸海空警備会社本社だよ、うちの親父が兄貴と会いたいってさ」


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