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025 第二十四話 退屈しのぎに

≪≫は無線からの声を現してます

地下隠しドックにて・・・


テロリスト5

「くそっ!?撃て撃て!」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!


ヒュウガ

「うおっと!」


ヒュウガのいる方にテロリストが銃を撃ったが、ヒュウガはすぐに物陰に隠れた


ヒュウガ

「危ねぇな・・・」


飛龍

「ヒュウガ様、大丈夫ですか?」


ヒュウガ

「あぁ、当たってないぜ、それにしても・・・さっきより人数が増えてないか?」


飛龍

「おそらく、外に待機していたテロリスト共が援軍に駆け付けたんでしょう・・・それにしても多い数だ」


2人が話していると・・・


シナノ

「≪ガガーッ・・・こちらシナノ、二人とも大丈夫?怪我してない?≫』


ヒュウガの胸ポケットに入ってた無線からシナノから通信が入った


ヒュウガ

「こちらヒュウガ、あんな奴らの弾が当たると思うか?俺も飛龍さんもピンピンしてるよ」


飛龍

「シナノ様、お怪我はありませんか?」


シナノ

「≪えぇ、こっちは大丈夫よ・・・でも妙ね、攻撃はそっちばっかりに集中しているように思うわ≫」


ヒュウガ

「言われてみれば・・・」


ヒュウガ達の隠れている場所にはテロリストたちが容赦なく弾幕を浴びせていた


シナノ

「≪なんかあんまりこっちを攻撃してこないから退屈なのよ・・・退屈しのぎにそっち行っていい?≫」


飛龍

「そ、それだけはお止めくださいシナノ様!もしシナノ様が怪我をされたらどうするおつもりですか!?」


シナノ

「≪あら、私が怪我しないように飛龍君がいるんでしょ?≫」


シナノの言葉に飛龍は少し戸惑った


飛龍

「は?い、今なんとおっしゃいましたか?」


シナノ

「≪私が怪我をする前に飛龍君が敵を倒してくれるって事よ、ごちゃごちゃ言っている場合じゃないわ、敵のど真ん中で暴れてやるわ・・・飛龍君、援護お願いね!ピッ≫」


そう言ってシナノからの無線が切れた


ヒュウガ

「まったく・・・姉貴らしいや・・・」


飛龍

「ヒュウガ様、ここでシナノ様の援護をお願いします」


そう言って飛龍は立ち上がり、木箱を乗り越えた


ヒュウガ

「まったく・・・飛龍さんは世話好きだな・・・」


そう言ってヒュウガが連射式ボウガンに矢をセットした


時風艦内にて・・・


時風

「大和さん、大丈夫ですか?」


大和

「あぁ・・・俺だけ何もしないって訳にはいかないでしょ・・・」


時風に体を支えられながら大和は甲板に出るスロープを登って行った


時風

「でもその足じゃあ少し・・・」


大和

「これくらいなんともないよ時風・・・少し痛いだけだ」


時風

「いや、痛いのが駄目なんじゃ・・・」


そう言いながら2人は甲板に出た、すると・・


シナノ

「はぁあああ!!!」


ドゴッ!


飛龍

「フンッ!」


バキッ!


シナノと飛龍がテロリスト相手に大立周りを繰り広げていた


大和

「す、すげぇ・・・」


時風

「飛龍さんもお強いですけど、シナノさんもすごいですね・・・」


大和

「見た所だと・・・シナノさんの銃に至ってはあの刀身と銃本体が合わさって薙刀の変わりになっているんだ、だからあんな風に戦えるんだ」


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