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024 第二十三話 テロリストVS高校生

地下隠しドックにて・・・


テロリスト1

「機材搬入急げ!何をもたついているんだ!?」


テロリスト2

「入口が狭くて機材の搬入が困難なんですよ!」


テロリスト3

「隊長、ここのドックは艦艇出入り口から資材を出入りさしていたようです、ですからここのドックの人員出入り口しかないかと・・・」


テロリスト1

「チッ・・・先人たちは何を考えてたんだ・・・必要な資材だけを下ろせ、外の爆破班にも伝えろ、合図をしたら爆破しろと」


テロリスト2

「了解!」


テロリスト3

「しかし・・・こんな旧軍の忘れ物に頼る事になるとはな・・・」


テロリスト1

「それを言うな・・・我々はこの駆逐艦を使って正義の鉄槌を落とすのだ・・・堕落したこの日本に・・・」


その頃、時風の艦橋にて・・・


シナノ

「ヒュウガ、数は分かる?」


暗視ゴーグルをつけたヒュウガが、環境から少し顔を出してすぐ顔を引っ込めた


ヒュウガ

「およそ50から60、外にも何人かいると思うよ姉貴・・・しかし、奴らがもう嗅ぎつけるとは・・・」


飛龍

「ここの資料は時波と時のドックに比べて少なかったですから探すのに時間がかかってしまいましたからね・・・それで奴らに先手を打たれたんですよ」


シナノ

「もう・・・人を撃つのは慣れてないのに・・・」


ヒュウガ

「それは言わないお約束だよ姉貴」


飛龍

「大丈夫でございますよシナノ様、汚れ仕事なら私目にお任せを・・・」


シナノ

「ありがと、飛龍君・・・それじゃ、お父様とお母様の援軍がくるまで持たせるわよ・・・行動開始!」


そう言って三人は艦橋から出て行った


時風私室にて・・・


大和

「『紅い瞳』か・・・」


時風

「あの大和さん、さっきから言っている『紅い瞳』ってテロリストはなんですか?」


時風が大和に聞いた


大和

「時風は知らなかったね・・・『紅い瞳』って言うテロリストはこの岡山県を中心に全国にいる国内テロリスト集団の事だよ、『日本がいまだ世界から見下されるのは今の政府が悪い』って言っる暴徒の集まりからできたのが『紅い瞳』だって言われてる、10年くらい前はこの岡山だけの勢力だったけど・・・今や全国でそれに賛同する奴らが増えて増えて・・・今や全国に20万人はいると言われてるテロリスト共だよ・・・」


時風

「す、すごい数ですね・・・」


大和

「さっきシナノさんやヒュウガ達の言ってたソマリアって国の海賊もこの日本国の国民と同じ立場なんだよ・・・」


時風

「私が眠っている間にこの国はあの戦争より荒廃しているんですか?・・・」


時風が少し顔を暗くして言った


大和

「今の日本は何処に向かうかよく分からないからね・・・」


そう大和が言った瞬間・・・


タァーンッ!


大和・時風

「「ん!!??」」


突然、外で銃声が聞こえた


甲板にて・・・


シナノ

「一人の足に命中、軽傷・・・」


シナノが艦橋前にある25ミリ3連装機銃の置かれている銃座の影からテロリストを桜吹雪をスコープからテロリストに照準を合わせて撃っていた


テロリスト1

「な、何だ!?誰かいるのか!?」


テロリスト2

「一名負傷!足を撃たれました!」


テロリスト3

「どう言う事ですか隊長!?ここはまだ誰も見つけていないって話じゃなかったんですか!?」


テロリスト1

「不足の事態だ!全員武器を取れ!応戦するぞ!!!」


そう言って約60名近くのテロリストが武器を持って応戦をした


ヒュウガ

「・・・こっちだマヌケ共!」


ドドヒュンッ!!!


テロリスト2

「ギャッ!」


ヒュウガは時風から降り、ドックの資材置き場の影から連射式ボウガンを発射してテロリストに当てた


テロリスト1

「く、くそ!?何処だ!何処にいやがる!?」


タァーンッ!


テロリスト1

「ガっ!」


シナノの桜吹雪がテロリスト1の肩を打ち抜いた


シナノ

「・・・ギャーギャーわめく前に部下の統率でもしときなさい、お馬鹿さん」


テロリスト4

「た、隊長!?」


テロリスト4が駆け寄ろうとした時、後ろから・・・


飛龍

「何処を見ている?」


ドゴッ!


テロリスト4

「ぐわっ!?」


飛龍が後ろに現れて素早く鉤爪で当身を食らわせた


テロリスト5

「な、なんだ貴様は!?」


テロリスト6

「撃て撃て!!!」


ドドドドドドドドドドドドドドド!!!


テロリストたちが飛龍に向かってアサルトライフルや拳銃を撃った、だが飛龍は素早く物陰に隠れ、その間にシナノとヒュウガが銃弾と矢をテロリストに当てていった


再び時風私室にて・・・


大和

「すげぇ・・・」


時風

「すごいですね・・・」


時風の私室にある丸窓から外を見て2人は驚いていた


大和

「あれがあの双子と執事の実力か・・・」


時風

「ほぼ人間離れしていますね・・・」


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