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020 第十九話 時風型と原爆

今回は短めです(m_m)


次回に矢野シナノ、ヒュウガと難波飛龍のプロフィールを書きます

地下隠しドックにて・・・


大和

「原子爆弾、原子エネルギーであるウラン、プルトニウムなどの原子核の核分裂反応の力を利用した大量殺戮兵器・・・この爆弾を爆発させると一瞬で何十万人以上が命を落としてしまう恐ろしい爆弾なんだ、しかも原子エネルギーは放射能を持っているから二次被害で死んでしまう事もあるんだ、日本では広島、長崎でこの爆弾を投下されて被害を出したんだ」


時風

「そ、そんな恐ろしい爆弾なんですか」?


原爆の説明を聞いて、時風は驚いた


大和

「あぁ・・・いまでも苦しんでいる人がいるんだ・・・」


時風

「そ、そんな恐ろしい爆弾が私に詰まれる予定だったんですか?ヒュウガさん」?


そう言ってヒュウガ達を見る時風


ヒュウガ

「あぁ、君と同型艦の時波、時は開発された原爆を計3発を塔載して敵艦隊のど真ん中で爆発させられる予定だったんだ」


シナノ

「それで敵艦隊の壊滅を狙って少しでも敵の進行を遅らせる予定だったのよ」


時風

「知らなかったです・・・」


時風は自分の作られた理由を知ってショックを受けた


大和

「で、でもどうやって時風に塔載する予定だったんだ?時風の外見を見たけど乗せれる所は何処にもなかったぞ」?


大和がシナノ達に言った


飛龍

「その為の特殊駆逐艦です、時風型は原子爆弾を隠す為に武装の一つは擬装を施しているんです」


飛龍が言った


大和

「ぶ、武装のひとつを擬装しているって」?


時風

「で、でも性能図や設計図にはそんな事は書いていませんよ」?


大和と時風がそう言うと・・・


飛龍

「これを見てください」


飛龍がある用紙を出して時風に渡した


時風

「こ、これは」?


飛龍

「矢野家の資料庫にしまってあった時風型駆逐艦の設計図のひとつです、ここをご覧ください」


そう言って飛龍が設計図の第一魚雷発射管を指差した


時風

「ここが何か・・・」?


飛龍

「時風型はここの第一魚雷発射管を擬装し、この下に原子爆弾を塔載、固定する予定だったんです」


時風

「こ、ここにですか」!?


大和

「で、でも何処に入れる所があるんだ」!?


飛龍

「発射管の上部が観音開きに開くようになっているんですよ、クレーンで原子爆弾を塔載、固定する予定だったんです」


飛龍が説明する、時風と大和はそれを聞いていた


シナノ

「所で時風ちゃん」


時風

「は、はい・・・何でしょうか」?


シナノが時風の前に座り込んだ


シナノ

「突然だけどさ・・・妹達に会ってみない」?


時風

「へっ?妹達と会う」!?


シナノの突然の言葉に時風は驚いた


次回へ

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