風のない夜
クリスマスの夜、『私』は廃ビルから街を眺めていた。
時刻は深夜二時。憂鬱な感情を抱えつつ、『私』は恋人に送った手紙を思い出す――。
愛と哀れみと執着について。
書簡体小説(手紙形式)です。
※カクヨムにて同時掲載中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884740835
時刻は深夜二時。憂鬱な感情を抱えつつ、『私』は恋人に送った手紙を思い出す――。
愛と哀れみと執着について。
書簡体小説(手紙形式)です。
※カクヨムにて同時掲載中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884740835
序
2017/12/24 02:08
『君への手紙』 ~中学生の頃~
2017/12/24 02:27
『君への手紙』 ~高校生の頃~
2017/12/24 02:49
『君への手紙』 ~君に出会ってから~
2017/12/24 03:09
『君への手紙』 ~二ヶ月前のこと~
2017/12/24 03:18
終
2017/12/24 03:27