表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

神のからだって万能だな!

難産でした。

感想ありがとうございました。

そのおかげで今日に投稿できました!

 キャラメイクが終わり、始まりの町に転送された。今からスタートなのだが緊張するな。これが、最強へ進んでいく最初の第1歩だからな。

+++++++++


「はい、こんにちわ。チュートリアルの精霊のダンボちゃんでーす!って、え!?あんた種族神なの!?神に教えられることなんてないわよ。神っていう種族は何もかも才能で補えるほどの高スペックなんだから!」

「でも、まだ神になってばかりだから教えてください」

「そこまで言うなら教えてあげてもいいわよ。まず、スキルについてね。スキルっていうのはある程度の熟練度に達したら覚える物なの。スキルレベルは1~100まであって、1~10が半人前、11~30が1人前、31~50が達人、50以上は伝説級ね。まー50以上は滅多になれないから、そんなのがあるんだ、ぐらいでいいよ!」

「はー」

「次に、職業だね。人によって違うけどいくつもの職業になれる人もいるから希望を持って頑張ってね」

「はい」

「これで、説明は終わりだから、あとは好きなように頑張りなさい」

「はい。ありがとうございました」

 

 俺は、最強を目指すんだけど生産も好きだから両方ともできるようになりたいんだよな~。その為にも、まずは、訓練が出来そうな場所を探してみますかね。東門の方に森があるのが見えたので、向かおうかな。


 森の名前は『不帰(かえらず)の森』らしい。森に行く方面の看板に書いてあった。理由は分からないが用心するに越したことは無いので、気を抜かない用にしないとな。森は、思っていた通り、けもの道しかなかった。だが、1度ためしに正拳突を放ったら、木がポリゴンになって消えたのだ。このことから、木を適当に殴って広場を作ることにした。そうすれば心おきなく訓練ができるからな。


と、その前にステータスを確認しようかな。


@@@@@@@@@@

名前 未設定

種族 神

レベル1

ステータス 攻撃力250

防御力238

運1000

スキル

拳闘術 レベル76

伐採術 レベル2

順体法 レベル57

無足之法 レベル83

浮身 レベル38 ......etc

@@@@@@@@@@


伐採は現実でも、したことがないので多分さっき木を一回殴ったことで覚えたんだろうな。一回で、スキル覚えるとか、やっぱり神の体すごいなー。その他は、俺の現実での武術で覚えたやつだろうなー!流派は、結構有名なんだよなー。

まぁーとりあえず、木を殴って広場を作りますか!

結構有名な流派なんですよね!

わかった人は正直に挙手(^o^)/(^o^)/

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ