変わらない日常 そして『転移』
あの日は大雨だった。変わらない日常 隣には彼女がいて二人で一緒に異世界ものの本を読みあさる日々が続くだけで幸せだった ーーあの光が… 俺たちの運命を変えるまでは
俺は天内レン普通の高校生だ。 勉強も運動も普通だが 俺には自慢の彼女がいる。 「おはよう皆んな」天内レン「彼女は千早ヒカリ 俺の幼馴染であり彼女だ」 千早ヒカリ「レンもおはよう」 天内レン「ヒカリおはよう なぁこの前発売された異世界もの買ったんだ ヒカリも見てみろよ! 千早ヒカリ「 そうなんだ レンのことだから魔王ものなんでしょうけど。」天内レン「正解!魔王になって無双する主人公…憧れるぜ。そう言うヒカリはまた新しい勇者様を見つけたんじゃないのか?w」千早ヒカリ「だって勇者様こそ正義よ ドヤ〜」 そう俺たちは魔王と勇者に憧れる 変わり者カップルだ 激しい雨と風が窓を打ちつけている 学校が呑み込まれそうな勢いだ 先生「えー、台風が接近してるとのことで午後の授業は取り止めになりますので親御さんに連絡をしているので皆さんは体育館で待機しているように」 天内レン「ヒカリこっそり抜け出して図書室行こうぜ」 千早ヒカリ「先生にバレるよ それに図書室でなにするの?レン」 天内レン「大丈夫バレないって だから図書室に…」 ガララ… 先生「まだ残っていたのか?早く体育館に行きなさい」 千早ヒカリ「すみません!今行きます」 ブン! ーーその閃光はヒカリが足を踏み出した一瞬だった 「ヒカリ!」 ヒカリに手を伸ばした瞬間 俺の足元にも紫の閃光が走った 「レン!」その声を聞いたのを 最後に世界は沈黙し… 闇になった
まだまだ初心者ですが気軽に書いていきます




