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1話 新しいハゲ

この世界は魔法が使える世界。みな魔力を持っているはずなのだが、このおじさん(トシ.トリオ)は持っていない。ただ少しの身体能力があるだけだ。さて彼はどのようにしてこの世界を生き抜いていくのだろうか。 

 

 この国の名前は『ビックバン』。爆発についてたくさん調べているからこのような名前がついた。貿易するものや火薬を輸出入する人が多いのだ。その国の入口にコートを深く被った謎の男がやってきた。二人の兵士が

「止まりなさい」

「貴様は誰だ」

と、止める。すると、その謎の男がこう言った。

「ここに面白い男がいる。そいつに会いに来た」

兵士は顔がよく見えなかったので

「何者かわからないやつをここにいれることはできない。せめて顔を見せよ」

その男は

「お前らみたいな弱いやつに見せる価値はない。」

と言い、手刀で兵士を気絶させた。そして男は街の中に入っていった。

 トシは今家でくつろいでいる。魔力がないから仕事も貰えない。それに国から少し補助がでるのですることが無いのだ。トシはやることがなくて、何か刺激が欲しくなっていた。

 そのとき街の方から、不審者が出たと声が聞こえてきた。街の入口で兵士が、気絶していたという。その兵士二人の証言はコートを被っていて男というだけで、他の情報は分からないらしい。ここでほかの兵士さんに迷惑がかかるかもしれないから、とりあえずトシは何もしない\(^o^)/

 すると遠くから、爆発音が聞こえた。なんと兵士が見た男が見つかったというのだ。男は戦うつもりはないが、兵士に捉えられるので仕方なく戦っているらしい。

 その男はこう言っている。

「魔力がない男がこの街にいるはずだ。その男に会わせろ」

と。だが兵士は

「お前みたいな謎の男に会わせるか」

しかし、その兵士がやられてしまう。他の兵士が

「強すぎる…しょうがない。 会わせるか…」

兵士だが、男はようやくわかったかという顔をし

「いいやつだ。早くその男のいる場所に連れて行け。」

といいその兵士について行った。

 そして、トシの家の前に着いて

「ここが魔力が使えないやつがいる家です。」

謎の男は

「そうか。ここにいるのか」

と言い刀を抜いて家を切った。トシが

「うあ‼」

と驚いた。

 トシは運がよく傷がなかった。トシは家から出てきて言った。

「お前が俺の家を切ったのか‼」

瞬時に切られたことを悟りそういった。

「そうだ」

とその男はそう答えた。トシは男を殴ろうとしたが攻撃はかわされ刀で反撃をしてきた。トシはかわそうとしたが頭をかすめ毛が抜けてしまった。トシは距離をとり、頭を触って謎の男にこう言った。

「この年齢になると髪の毛が生えにくくなるんだぞ」

手に思い切り力を入れた。すると突然火が出た。(あれ俺には魔力がないんじゃ? なぜ火が出たんだ?)

 トシが不思議そうにしていると謎の男が

「お前の魔力はハゲるごとにいろいろな能力を得られる『モウコン』という名前なんだ」

トシは突然、能力を聞かせれて戸惑った。

「これが俺の能力なのか…なんでそんなことを教えてくれるんだ?」

トシは謎の男に聞いてみた。

「未来予知でお前が強くなって俺を倒しに来ると予知された。そして俺の名は世界最強の男フェンネル」

 なんとその男は世界最強の男で、わざわざトシに会いに来たのだ。

「へぇ…お前が最強…でもお前が俺に能力を教える理由はないだろ?教えなかったらずっと最強なんじゃないか?」

「お前が強くなってお前と戦いたい。それが俺の第一の理由だ。それにお前は夢はなさそうだから俺を倒すという目標を立ててみたらどうだ?」

トシは国からずっと援助してもらってきたから今までやる気がなかった。

「確かに夢はない…でも世界最強になりたくなってきたぞ!」

「その意気だ!俺を倒しに来い」

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