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女装メイドさん、仕事ですよ。  作者: クーポン券
4/11

ようこそ、アタイの豪邸へ!

なんとか、続いたー!女装回は、程遠いかもしれない。

「.....私に何か用かな。」

とゴツい人は、言った。

声が少し高いな·····もしかしたら、女性?

殺されるかもしれないが、ゴツい人聞いてみた。。

「あの~、もしかして女性の方ですか?」

「ああ、その通りだが?で、どうしたらのかな。」

「いや、何でもないです!」

いやー、本当に殺されるかと思ったー。

「何で、そんな事聞いたんだ。」

と姉が小声で聞いたきた。

「いやー、何となくだよ。」

「こっちは凄くヒヤヒヤしたよ!」

「ああ、悪かったよゴメンゴメン。」

何だかんだあって、家の前に立っていた。

うわー、デカイなぁ。

とりあえず、インターフォンを鳴らした。

ピンポーン

そうすると、執事らしき人が出てきた。

「おお、もしかして仕事募集のチラシを見て此処にやって来たのですかな?」

「はい、そうですが....。」

と姉は答えた。

左様さようでございますか、では中にお入りくださいませ。」

という事で中に入る事になった。

そしたら、女の子が駆け寄って来た。そして、言葉を発した。

「ようこそ、アタイの豪邸へ!」

次回も書けるように頑張りたい。

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