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四話

仕事を終えた青年は、そのまま彼女のアパートに向かいました。


彼女はもう帰宅していると連絡が来ていたのでそのままインターフォンを押しました。


彼女は昨日の事を疑われていると思っているのか必死に笑顔を造って出迎えました。


青年は


「部屋に入って座って話そう。」


と笑顔で伝えました。


彼女の顔が曇っていくのがわかったが今後の話をしないといけないと思い先に部屋に入り座って待ちました。


彼女が、正面に座り下を向いていました。


すると青年が


「昨日は部屋まで来たんだ。」


と話し始めました。


すると彼女が、パッと見開いた目で青年を見つめました。


そして彼女は


「違うの違うの」


「昨日は同期が急に遊びに来るって言って断れなくて」


「何もなかったよ、すぐに帰ってもらったし、女の子の同期も一緒だったから二人きりじゃなかったし…」


と言い訳を始めました。



青年は見ていた事を話ました。


「声が聞こえたから鍵を開けて家に入ったんだ。寝室をそっと開けて中を覗いたら抱き合ってエッチしてたよ!イケメンの同期の男と!」


「その時男が言ってた。今日だって誘ってきたのお前だろ!彼氏に嘘ついてまでやりたかったんだろ!てね!」


「エッチも同期の方がいいって!」


見られた事を必死に誤魔化したい彼女は


「違う違うあなたが一番、あなたの方が気持ち良い、彼とは脅されて仕方なく、あなたじゃなきゃダメなの、ごめんなさい。許して。」


その後もごめんなさい許してと泣きながら嘆いていました。


青年は


「俺にも問題があった。だから仕方ない事だよ!」


彼女が顔を上げ


「許してくれるの?」


と聞いてきました。


青年は


「俺がもっとエッチに積極的でマグロじゃなければこんな事にはならなかったと思うし、反省した。これからはこの反省を活かしてしっかり勉強して頑張っていこうと思ってる!」


「君のおかげで色々と気付けてよかったよ!今後に活かして行けると思うと逆に感謝かな!」


と伝えました。


すると彼女が嬉し泣きをしながら


「ありがとう!ありがとう!これからは絶対に浮気なんてしないしあなたの事を裏切ったりしない!一生あなたに尽くして行きます!」


と言って来ました。

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