表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
七番目の芸術 (あらすじ練習)  作者: コーラを一杯
第一部 2021年 映画小学生の旅 立志篇
2/61

「怪盗グルーの月泥棒」

読んでいただいてありがとうございます。


早くも、どの作品のあらすじを書こうか悩みはじめました。

映画を選ぶのって意外と難しいんですね。知らなかったです。


最初はみんながあ〜あれねって分かるような有名作から選んでいこうと思ってます。


「怪盗グルーの月泥棒」 2010年/アメリカ/95分



【あらすじ】


怪盗グルーは、悪の科学者ネフォリオ博士とシリアルから作られたいとこ(、、、)のミニオン達と一緒に盗みなどの数々の悪事を行なってきた。


そして、今回のターゲットは、月!


月を盗むことで、彼は史上最高の悪党になるつもりだった。


ただ、月を盗む為にはロケットが必要で、ロケットを作る為にはお金が必要だった。お金はどの世界でも何をするのにも必要なのだ。


そこで、グルーは「悪党銀行」へお金を借りに行くが、「縮ませ光線銃」が無ければ金は貸さない!と言われる。


「縮ませ光線銃」とは、生き物でもなんでも小さくできる不思議な光線銃のこと。


見事その銃を手に入れたグルーだったが、同業者のビクターに銃を横取りされてしまう。


銃を取り戻すため、グルーは養護施設で暮らす三姉妹、しっかり者の長女マーゴ、いたずら好きの次女イディス、天真爛漫な三女アグネスたちを養子にすることを思いつく。


だが、グルーは子供嫌い。


最初、三姉妹を煙たがり、計画が終わればまた施設に返すつもりのグルーだったが、彼女達との暮らしの中で、少しずつ父親の情、家族の絆が芽生え始め、月を盗み、史上最高の悪党になるという目標との間でーー彼は揺れ動く。


どうする? グルー。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ