1/4
序章
誰も知らない世界の名もなき時代のこと。
神は人を愛し、人は神を敬い、そして恩恵を受けた。
このお話は、そんな世界の4人の人間の交錯する想いと運命の軌跡を綴った物語。
何年後、何千年後の世界でも彼らの存在が決して風化してしまわぬように。
彼らの歩んだ道が消えてしまわぬように。
そして、皆が彼らを人生の戒めとしていけるように。
ここに祟らぬ神々と、祟る人間と、祟られた勇者の、悲哀と神秘に満ち溢れた物語が幕を開ける。
この作品は”もの久保”(twitter:@13033303)さんの続き物原案の小説です。
ご本人の許可も得ています。
原案者のTwitterも合わせてお読みください。




