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ブックマーク機能について

作者:

本文章は、ブックマーク機能の改良の提案を目的に作成しました。


現在のブックマーク機能の使用方法(本棚的に使用しています)

小説検索より読みたいものを選ぶ

とりあえずブックマークする

カテゴリに分ける

ブックマークの中から選びだして読む

そのままブックマークしておく


問題点1

ブックマーク数が多いと、目的の作品をブックマークの中から選び出すのに苦労する。


要望する機能1

ブックマーク内を検索する機能


問題点2

途中まで読んでやめてしまった時に、その作品がブックマークされたままになっている。

読者側はブックマークしておくことで、再び読みはじめる時に使えるし、絶対に再び読まないために、ブックマークしておくことができる。

問題は、この時に同一のブックマーク評価点が入ることである。

絶対に再び読まないためのブックマークは、評価点が入るべきではない。


要望する機能2

ブックマークの多種類化

評価点の入らないブックマークも作って欲しい




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