ラノベ作家の俺が転生したら王様になっていた。
ライトノベル作家で、メイド喫茶をこよなく愛する蒼井湊は、原稿の締切が近く、徹夜をしていた。ぶっ通しで小説を書いていたため、息抜きがてら、夜食を買いにコンビニに散歩に行くが、その帰りに車にはねられて死んでしまった。と思ったが、目を覚ますとそこは今まで見たことのない世界だった。さらに、なぜだか俺はその国の王様だったのだ。
プロローグ
2020/11/15 22:54
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