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氷の力で異世界ガチャっと成長ハーレムで生きていく  作者: かぐや(ダックス)
プロローグ
3/7

なまくらの剣

しばらく平原をあるいていると、

緑色の人形生物が7匹ほどいた。

ゴブリンかなぁ?

≪i.あれはゴブリンです。

ゴブリンは臭いがとれにくく、

一度ついてしまうととれにくいので

注意して戦ってください。≫


うげー。

臭いがつくのを注意して戦わないと駄目なのか。

面倒だな。

でもあいつら、かなり錆びてるけど

剣を持っているな?ちょうどいい。

鍛冶スキルは魔力消費で

剣をきれいにできるようだからな。

なんとかしてたおすぞ。


俺はゴブリンの方へ向かっていく。

一体が俺に気づき、声をあげる。

ちっ、ばれたか。

ならしかたがない。

正々堂々勝負してやろう。

一体が俺にたいして剣を振る。

俺は余裕で回避する。

回避の際、ゴブリンの脳ミソめがけて

思いっきり石を投げる。


「グギャ!」


よし、倒れた。

あとは何とかしてなまくらの剣を拾い、

鍛冶スキル発動!


≪なまくらの剣が鉄の剣に進化しました。≫


進化扱いなのか。

でもこれでやつらを倒すことができる。

あとの6たいは、元々持っていた剣術を

利用して倒した。


≪レベルが18に上がりました。≫


ほんと、いっきに上がるよな。

まぁ、こっちもそれの方が都合としては

いいんだけどさ。


ん?なんかあいつら落としていったな。

おぉ、これお金か。

銀貨っぽいのが、1.2.3.4.5.6枚か。

ありがてぇ。

夜ご飯を買っておこう。

銀貨が一枚100円か。

よし、今日は唐揚げ弁当だ。

480円か。でも食べたい。

よし、買おう。

すると、手から銀貨が5枚消えた。

その瞬間手に大きい銅貨が2枚でてきた。

お釣りもしっかり来るみたいでよかったよ。

もう寝たいんだが大丈夫だろうか。

寝てる間に襲われやしないだろうか。

まぁ、そのときはそのときか。んじゃ、

おやすみ。

名前 結城ユウキ翔弥ショウヤ

LV7

種族 ヒューマ

犯罪履歴 なし

従魔 なし

称号 なし

ステータス

攻撃 192

防御 113

俊敏 99

魔力 2134

魔力保有量 8147

スキル 剣術10 (27) 料理10 (12) 音楽10(15)

歌10 (13) 鍛冶10 (21)

EXエクストラスキル 限界突破 鑑定

経験値獲得20倍 必要経験値短縮(1/4)

イメージ力up 全ステータスup

固有ユニークスキル 神information

魔力強奪 氷神

装備 鉄の剣

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