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神の導  作者: 日和
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第一幕

文章がぐだぐだですが、読んでいただければ嬉しいです。

朝ご飯を食べ、家を出た。

今日は、土曜日だけど部活がある。

しかもあたしは、部長だから早く行かなきゃいけないんだよね~

とそんなことを思いながら歩いていると、後ろから声をかけられた。

「お前そんなだらだら歩いててだいじょぶか?」

そう言われて振り向くと、すいだった。

こいつは、家に居候しているあたしの幼馴染だ。

小さい頃に、両親を事故で亡くして家に来た。

詳しいところは、分からないけど・・・

翠は、剣道部の副部長だ。

まあ実質仕切ってるのは翠なんだけど。

ぼーっとしてると、翠が走り出した。

「もう七時五十分だぞ。早く来いよ~」

なんだー七時五十分か~・・・うん?


「ぎゃーーーー!!おーくーれーるーーー!!!」

そう叫んであたしは猛ダッシュした。



そんなあたしたちを見ている影が二つ・・・

「ふっ(怪笑)手に入れるぞ神子よ・・」

あーもーぐだぐだですねぇ・・

こんな感じで続いていきます。


しかも文章みじかっ!!

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