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最後の攻撃
この回は最終話の繋ぎでしかありません。なので、すごく短くなってしまいました。
リカが排便を終え、トイレは、リカのウンチの臭いで満ちていた。
「もうクッサいから早く行こうよ。」
と、エリコが切り上げようとすると、
「待ってよ、私もおしっこ出した〜い。」
と言って、アイコが制し、ミホのへそあたりを跨いだ。
アイコは、黒いスカートの中に手を伸ばし、ピンク色のパンティをずりおろし、しゃがみこんだ。
やがて、アイコの性器から黄色い汚水が迸り、美穂の白いシャツに降りかかっていく。
しばらくアイコの放尿は続き、勢いがなくなると、アイコは腰を上下に振り、立ち上がり、パンティを履き直した。
「じゃあ、もう行こう。」
というアイコの一声で、3人はトイレから出て行った。
