屈辱の顔面シャワー
今回、私の性癖を形にすべく小説を投稿しました。
性欲だけでこの小説を書き進めているので、おかしいところばかりだと思いますがよろしくお願いします。
「ちょっとミホちゃんおいでよ。」
女子小学生のミホは、同級生のエリコ、リカ、アイコに連れて行かれ、人気のない女子トイレに入っていった。
トイレの扉を閉めると、ミホは、背負っていたランドセルを剥ぎ取られ、3人に押し倒された。
ひっくり返されると、3人は見下して笑っていた。
「またいっぱい踏み付けるのですか。」
ミホが涙目で言った。
「また同じ目に遭わせるのもつまらないよね。」「じゃあ、あの汚い顔をもっと汚くしてあげる。」
そんな会話があり、エリコがミホの顔を跨ぎ、ズボンとパンティをずり下ろし、しゃがみこみ、放尿を開始した。エリコは放尿しながら腰を動かし、ミホの顔面を満遍なく汚していく。
エリコについて説明しておくと、彼女は綺麗好きである。というより、汚い物嫌いである。自身の身体、私物はもちろんのこと、自分が使う机にも男子が触ることを許さない。そのくせ、男子の机を椅子がわりにしたり、男子の私物をわざと踏んだりもする。そんな子である。
ミホは、接近する股間に恐怖を覚え、目と口を必死に閉じたが、鼻の穴に入ったエリコのおしっこにむせ返って口を開けてしまった。
エリコはミホが口を開けたのを見てミホの口に狙いを定めた。
すると、ミホがさらに激しくむせかえった。その様子を見て、エリコはキャハハと笑い声をあげた。
おしっこが止まると、エリコは立ち上がり、ズボンを履き直しながら、
「キャハハ、汚ったな〜い」
と笑った。
ミホは、綺麗好きの女の子に汚されるというなんとも言えない辛さを感じた。
僕が小説を書いたのも、とあるSM小説を読んだのがきっかけでした。そのため、その小説を参考どころか丸パクリした部分もございます。しかし、それはその部分が自分のお気に入りであるからですのでご了承ください。