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終わりへのカウントダウン
皆さんはじめまして、ゆっくり三坂と言います。初めて小説を書かしていただくので至らぬ点があると思います。それでも良ければ見てください‼️
瑞鳳雪、彼女は所轄の警察署に勤務している女性警官だ。入ってきて二年で新米警官だが射撃の腕が人一倍うまく格闘技も経験していたため、期待の新人といわれていた。彼女はいつものように凶悪な犯罪を取り締まっていた。しかし、一本の無線で地獄のような日々が訪れるとは…これはもし日本でアウトブレイクが起きたときどのように人々が立ち向かうか…グダグダですがみていただければ幸いです 後ない脳ミソで書いてるのであまり期待はしないでください(笑)