表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大好きな家族に溺愛されて、ちびっ子3男今日も元気にもふもふ変身練習中!!  作者: ありぽん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/64

33話 『ディメンションストレージ』の成功?

 最初に教えてもらったのは、魔法を使う時の事。魔獣さんに変身する時は、魔力シューと、魔法のことを考えて、それから魔獣さんの事を考えるでしょう? それと途中までは同じなんだ。魔力シューと、魔法の事を考えるところまで。


 この後が違います。魔獣の事を考えるんじゃなくて、小屋の事をかんがえるんだよ。えっと、お庭にはお庭を綺麗にするための道具がしまってある小屋や、いろいろな物をしまってある、大きな小屋があります。その小屋の事を考えるの。


 小屋は荷物をいっぱいしまえるでしょう? 『ディメンションストレージ』もいっぱい物がしまえる魔法だから、小屋の事を考えると、魔法が使いやすいんだって。それに大きな大きな小屋を考えると、それだけたくさんの荷物が入るようになるみたい。


 他にも、地球のお馬さんや牛さんが居る小屋があるでしょう? 僕のお家にも馬車を引いてくれる魔獣さんや、ミルクをくれる魔獣さん達がいる大きな小屋があって。その小屋を考えても良いみたい。


 パパの『ディメンションストレージ』の荷物をしまえる広さは、魔獣さん達の小屋が10個分くらいあるから、大きい物でも、何でもた~くさん入れられるんだって。


 だけど僕は、まだまだ小さいから。これから練習して『ディメンションストレージ』が使えるようになっても、最初は中に入れられる物が少ないみたい。

 でも練習を続けて、僕も大きくなると、どんどん入れられるものが増えるから、頑張って練習しなさいって言われました。


 あと、やっちゃいけない事も聞いたよ。絶対に魔法の中に入らない事。中に入ったら迷子になっちゃって、お外に出られなくなっちゃうかもしれないんだ。それに怪我をしたり、もしかしたら死んじゃうかもしれないんだって。だから絶対に中に入らないってお約束もしました。


 そしてお話しを聞き終わったら、モック達が僕は空間魔法が使えて良いな良いなって、僕の周りに集まってきたよ。

 それから、魔獣さんの中にも荷物をしまえる魔獣さんが居るけど、モック達の知り合いにはいないから、僕が魔法を使えるようになったら、荷物を入れさせてねって。

 

 僕、パパに貰ったマジックバックもあるから、みんなの荷物持ってあげられるんもんね。僕何でも入れてあげるよ。


 そんなお約束を、みんなでした時でした。モックがね。


『魔法、まだ出来なくても、魔法使ってる真似してみるっチュ。みんなで真似っこするっチュよ!!』


 って言ったんだ。だからみんなで、『ディメンションストレージ』の真似をしようと、1列に並んだの。それで僕は、パパに教えてもらった通りにやってみたんだ。

 魔法シューと、魔法のことを考えて、大きな小屋を考えるのね。それでみんなで一斉に、


『『『ディメンションストレージ!!』』』


「でぃめんしょんしゅとれじ!!」


 って叫んだの。そうしたらブワンッ!! ってパパみたいな、鏡みたいな薄い光ンプ丸が、僕の前に出てきたんだ。


 僕もみんなもビックリ。でもパパと同じだから、荷物が入るかも!! でも僕の魔法だから早く消えちゃうかも!! と思って。僕達は木の実とか、焼き芋とか、急いで入れてみました。


 そうしたら、やっぱりパパのみたいに、シュンッ!! って入れた物が光の中に消えたんだよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ