表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/67

年寄りは邪魔者か

牛のゲップが温暖化につながるとされるが

スエーデンと長野の違い


環境の取り組みで先進国であるスエーデンと長野を比べるのもあれだが。

自分に当てはめると電力ではなく石油に依存していて、環境どころではない。


暖かいと感じるのは、ガス、灯油の順で、ガスは高いが灯油は安い。

車で出かける必要がなくてもバッテリー保護のために雪見ドライブをしている。

これらは長い生活習慣で身についたものだけれども、それを振り返ると、こういうことだろう。


社会人になるとスキーだ旅行などで冬でも実家や北海道へ車で通った。

これらの経験は、昨夏父を車で引き取りに行った時に役に立ったが、飛行機で行くよりも

環境にはよかったかもしれない。

あとは松本空港への兄の送り迎え。当たり前のようで冬場確実に送り迎えできるのは

写真で梓川に通っていたからです。

さて、その兄の経験によると父の一件で介護について詳しくなっていて、そのおすすめの

コースが、昨年末空気を注射された事件のコースなので、微妙です。


突き詰めたところ、エコかエゴか

現状か未来か

子供がいなければエゴで現状となるだろう。


エゴで現状でも、本能的に灯油を買ってきてストーブに給油するのは運動になる。

体を動かすと暖房も助かるので、多少はエコにつながっている。

このところ面白がりで雪かきもしているので、結構な運動量だ。

ここで得た体温が、牛のゲップのように温暖化につながらなけれな、空気を注射されることもないだろう。

働けるだけ働いて施設に入ったら空気を注射されるようなことにはならないだろうか

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ