年寄りは邪魔者か
牛のゲップが温暖化につながるとされるが
スエーデンと長野の違い
環境の取り組みで先進国であるスエーデンと長野を比べるのもあれだが。
自分に当てはめると電力ではなく石油に依存していて、環境どころではない。
暖かいと感じるのは、ガス、灯油の順で、ガスは高いが灯油は安い。
車で出かける必要がなくてもバッテリー保護のために雪見ドライブをしている。
これらは長い生活習慣で身についたものだけれども、それを振り返ると、こういうことだろう。
社会人になるとスキーだ旅行などで冬でも実家や北海道へ車で通った。
これらの経験は、昨夏父を車で引き取りに行った時に役に立ったが、飛行機で行くよりも
環境にはよかったかもしれない。
あとは松本空港への兄の送り迎え。当たり前のようで冬場確実に送り迎えできるのは
写真で梓川に通っていたからです。
さて、その兄の経験によると父の一件で介護について詳しくなっていて、そのおすすめの
コースが、昨年末空気を注射された事件のコースなので、微妙です。
突き詰めたところ、エコかエゴか
現状か未来か
子供がいなければエゴで現状となるだろう。
エゴで現状でも、本能的に灯油を買ってきてストーブに給油するのは運動になる。
体を動かすと暖房も助かるので、多少はエコにつながっている。
このところ面白がりで雪かきもしているので、結構な運動量だ。
ここで得た体温が、牛のゲップのように温暖化につながらなけれな、空気を注射されることもないだろう。
働けるだけ働いて施設に入ったら空気を注射されるようなことにはならないだろうか