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ありがとうと言いにいこう

作者:ツバサ
父親は蒸発し、叔父も叔母も亡くなった優人を女手一つで高校生まで育て上げた母親は、ある日、突然死んだ。

母親を恨み、周りに苛立ち、悪の塊とまで呼ばれた優人は、後悔という言葉を封印し、胸のうちに無理やり封じ込めた。

天涯孤独の身となった彼は、大学生になっていた


大学生になり特に意味もなく母親の遺品を眺めていると、一枚の手紙があることに気づく。

これは一枚の手紙から始まる物語。母親の大きさを知る物語。
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