依頼
「ねぇ、見て」
あるアジトで長い黒髪の女が言った
その女の声を聞いて2人の女が来た
「何?何?」
イタズラ好きそうなツインテールの女が興味ありげにパソコンをのぞき込んだ
「すごっ」
パソコンに書かれていたのは、ある捜査官の日記だった
たったの二日分しかないのだがtruthという殺し屋のことがよく知らべってあった
「この人、今までの捜査官の中で一番情報が多いね…」
金髪ショートの女が静かに言った
「蘭…どうするよ」
ツインテールの女が黒髪の女に聞いた
「別に…そのうち飽きてやめるでしょ」
蘭と呼ばれた女が答えた
「この人、多分しぶといよ」
金髪ショートの女が言った
その後、数秒の沈黙が続いた
プルルルルル!!
突然パソコンの横にあった電話が鳴った
「はい、truthです」
蘭が電話をとった
しばらく相手の話を聞いてから蘭が口を開く
「はい、では…××日に××でお待ちしております」
丁寧に返事をした
「仕事だよ」
蘭が隣の部屋にコートを取りに行った
「うっす!」
「うん」
二人もコートを取りに行った
今回の仕事はある薬物密輸入の会社と社長の抹殺だ
3人は会社に潜入した
蘭は掃除の人
ツインテールの華は受付員
金髪ショートの凛は女性社員
まず、華は何もなかったような顔で受付の場所に立つ
そして、掃除係の蘭が受付の華から社長室とコンピューター管理室の鍵をもらう
社員の凛は麻薬倉庫に入って爆弾を仕掛ける&コンピューター管理室の機能を停止して
爆弾を仕掛ける
そして、蘭は社長の手帳を拝借し、社長が会社に居る時間を見る
「蘭!」
社長室に華が入ってきた、どうやら仕事が終わったようだ
「凛は?」
蘭が手帳をコートに入れながら聞いた
「もうすぐ」
華がドアを指をさしたら凛が入ってきた
「おわったよ」
短く報告
「よし、完璧」
蘭が頷いて今日の仕事が終わった
「今回の仕事の報酬金は50万で」
蘭が落ち着いた表情で言う
「50万ですか!!??」
依頼者がおどろく
「安いと思いますけどね…潜入費に移動費、社長殺し、会社爆破………」
いっぱいお金のことを話す蘭
「…わかりました…50万払います」
相手は参ったようだ