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親より先に死んだ俺、異世界で徳を積んで無双する  作者: 田舎浪漫
第1章

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親より先に死んだ俺

「あっ、これヤバいやつ」


意識が浮上し、目を開くと――目の前に、バカみたいにデカくて、バカみたいに綺麗な女がいた。


「二堂幸成。……働きもせず、不摂生の果てに親より先に死ぬとは許しがたい大罪。よって貴様を人の輪廻から外し、働き蟻、いや働き蜂、いややっぱり……」


巨大な机に突っ伏しそうな勢いで、地獄の閻魔であろう女が、何やらブツブツ言い出した。


ああ、俺、死んだのか。


そうか。母ちゃんより、先に。


――ごめん、母ちゃん。ついでにオヤジも。


視界が滲む。だが、目の前の地獄の閻魔は、俺の涙を無視して迷走を続けていた。

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