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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

『いつもの夜は、いつものはずだった』 カルマと俺の、はじまりの世界

作者:asagi
いつもの夜は、いつものはずだった。
けれど、玄関の前に立っていたのは見知らぬ男。

提示されたのは、小さなスイッチと静かな死。

押せば、“静かに死ねる”という。
代償はない。ただ、それだけ。
営業でも宗教でも、冗談でもない。
不条理なまでに自然な会話の中で、
そして、僕はそれを躊躇せずに受け取る。

そして、死後——
白い空間。
時間も、世界も、少しずつ形を変えていく。
これは、生きることと死ぬことのあいだで
交わされる冗談みたいな会話と、向こうで目覚めた男の物語。
これは、異世界もののフリをした、繰り返される不毛な会話。
間の世界と始まり 5話
2025/04/13 12:39
お面のセカイ 6話
2025/04/13 19:22
館 7話
2025/04/13 20:49
町へ 9話
2025/04/13 20:52
再び館 10話
2025/04/13 20:53
11話
2025/04/13 22:18
12話
2025/04/13 22:18
13話
2025/04/13 22:26
14話
2025/04/14 02:02
15話
2025/04/14 02:04
16話
2025/04/14 02:04
17話
2025/04/15 13:16
18話
2025/04/16 02:18
19話
2025/04/16 23:15
20話(完結)
2025/04/18 03:40
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