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蒼天の下にある幸せ

Ⅱ.蒼天の下にある幸せ




今まで好きだったはずの毎日が突然「怖い」と感じた


悩むことで一杯の現実の何処かで


人間(ひと)は必ず傷付いている




何も見たくないから背を向けて


逃げるようにして隠れて


だけどそれでも


生きていかないといけない世界が


今、ここに存在しているから……




優しく見守ってくれている蒼天の下


勇気を出して未来に走っていこう


泣きたいなら涙を


嬉しいなら笑顔を


嘘を吐かずに胸に希望を灯して


幸せな日常 自分で探そう




今まで知らなかったモノに対して


幾つもの不思議を覚えていく


生きていることを確かめられる


人間(ひと)であることが嬉しいと感じた




生まれてきて


たくさん学んで


自分の力で前に進んでいく


光の満ちている世界の中で


胸を張っていられるように……




優しく見守ってくれている蒼天の下


人に伝える「ありがとう」は幸せの証


喜怒哀楽に流され迷ったとしても


それは一つの人生


深い森の中

光を求めて歩いていく


幸せな日常 自分で見付けよう





温かいこの地球(ほし)でも


時には辛いことがある


だけど独りではない


仲間はすぐ近くにいる


数えきれない程の心が


世界の価値を変えていく


良くも悪くも全て


最後には自分の想いが決めるから


いつも何処かに光があることを忘れない


幸せな日々は目の前にあるはずだから






なんかグダグダな気がします………。


この詩は、私が趣味で詩を書き始めてすぐに書いたものを書き直したものです。


そのため、前よりはマシにはなりましたが、グダグダ感はなくなっていない気がします。




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