書いてるうちに調子コイてしまった主要登場人物紹介
※ ネタバレ注意。
※ このページの更新は、各話の新たな登場人物の出現に合わせて更新し………たいですが、気分次第になってしまうかもしれません……。
※ 作者の気分と思いつき次第で本文の内容が変更されてしまう事もあります。ご注意ください。話半分程度に思ってください。
一章
1話~
◇ レイリーリャ
主人公
両耳が猫耳である獣人の少女でズゼロスコエ伯爵家に仕えるメイド。
孤児院育ちの為に年齢は正確には解らないが、15歳位だと思っている。
領都伯爵邸メイド長からの突然の指示によって、伯爵家四男であるハイリアル・フィン・ズゼロスコエが別荘で療養する付き添いをする事となってしまった。
魔法は使えず戦闘力の無い単なる一少女。
運動神経はイマイチで獣人らしさに欠ける。自称猫族。
副メイド長と先輩メイド数人からイビられており、内心何とかしたいと思っている。
語尾にだけ『~にゃ。』と猫族訛りを付けて話す猫族女性は、何か好きになれない。
後記のハイリアルが右目に常時着用しているワインレッド色したレンズの魔道具は、物が赤く見えて気持ち悪くならないか疑問に感じているが、反応が怖くて聞けない。
作者のおもちゃ……ではないはず。もしかしたら。
◇ ハイリアル・フィン・ズゼロスコエ
ズゼロスコエ伯爵家四男。26歳人族。
レイリーリャにとって主人格に当たる。
療養する為に別荘に向かって出発した。
かつてフォルデサリィーヌ王国騎士団魔術師隊に所属していて、水魔法火魔法・風魔法が得意だと自ら説明している。槍術は騎士団平均レベル。
右目に付けたワインレッド色のレンズの魔道具は、入浴・洗顔・就寝時以外は常時着用している。
学生時代並びに騎士団所属時に一名対数名相手の組手を行った際に、相手を全滅させた時より倒された時の方が嬉しそうな表情をしていた。
地獄にいる鬼どもと殺し合う事を楽しみにしている修羅。
◇ ブローデン・クランベルシグ
ズゼロスコエ家に仕える騎士。32歳人族。結婚経験あり。
ハイリアルの随行をする事になった。
ズゼロスコエ伯爵領都にある伯爵邸内で勤める騎士の中では一番武力があると言われている。
立ち合い演習で勝つと、その時の相手に調子コイた能書きをよくホザく。
しばしば同僚や部下、一部女性伯爵邸実務者に気前よく振舞うが、金銭感覚は非常に細かい。
どこまで伯爵騎士団の経費で落としているか、ハイリアル含めて、本人以外は誰も解らない。
◇ ズゼルーマー
レイリーリャが乗っている牡馬。
ズゼロスコエ家で所有している。
レイリーリャを格下と見做しナメている。
「馬はこんな感情表現しない!」などと作者に突っ込むのは勘弁して頂きたいです。普段馬車馬のように働かされている労働者だから似たようなモンだとはいえ、その馬の気持ちは解りません。
閑話1~
◇ ドマーラルシズト
『死を司る者』『虐殺者』『悪魔』『死神』などといった様々な異名を持ち、老若男女、貴賤、善悪、人数の多少を問わず、様々な者達を圧倒的な力で殺戮し続ける、この世界での人間の理を越えた『越理』と呼称される存在の中の一つ。
動機や目的、理由だけでなく、正体についても特定されておらず、魔族あるいは人族の男女、怪物、生きる屍、魔神の類いなど、様々なものが伝えられている。
生息地不明で出現時間や場所も分散していて定まっていない。
体術や放たれる透明な刃を攻撃の際に多用する。
異様な空間移動が得意で、もう既にこれを読んでいるあなたの真後ろから狙っているかもしれない。
7話~
◇ シーレファイ
ローブを着た妖艶な魔術師の女性。パーティーを率いる。
レイリーリャに着用しているローブを羨ましがられる。
現在若手の治療術師青年レコバと斥候の少女を育成中。
既婚者で亭主は某市の己立者ギルド長。亭主であるギルド長の依頼によって、レコバら若手己立者を育成している。
娘が己立者による影響で、普段の言動が粗野になってしまったのが悩みの種。
◇ レコバ
治療術師の青年。シーレファイが率いるパーティーに所属。
陽気なお調子者でいじられ役になっている。
イメージ程打たれ弱くない。
音に対して敏感で、優れた聴覚を基にした行動や支援を得意としている……かもしれない。
後年『三途の川の釣行者』という異名が付くかどうかは神のみぞ知る。
9話~
◇ 副メイド長
レイリーリャがメイドとして勤めていた時の上司で、領都ズゼロスコエ・ブラーゴにあるズゼロスコエ伯爵邸内で副メイド長として勤める。
本名ガイアナ・ゾーキンダウン
神経質で、レイリーリャの作業内容並びに業務内外の振る舞いに対して、注意だけで済むにもかかわらず、種族や人格を絡めた非難を多々行っている為、レイリーリャから嫌がられている。
サバ読んで30代前半。深く刻まれた法令線が悩みの種で、結婚出来ない原因がこれだと思い込んでいる。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
わたくしも嬉しいです。
街にある本屋が減少し、棚に陳列された本の背表紙を眺め、興味を感じる本を手に取って読んでみるような事は減ってしまったように感じます。
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そうしていただけると、この作者の心が嬉しさで大爆発したようになり、これからの物語を創る励みと自信になります。




