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■ 10. 深部へ——次なる戦いへ続く
焚き火に土をかけて消し、
三人は各自で寝袋を土のうえに敷く。
火の気が無くなり辺りがひんやりしてくる。
「明日は、最深部だね……」
千紗が言う。
「うん。気を引き締めよう」
「……絶対に、三人で帰るよ」
千紗の声は震えていたが、強かった。
「うん必ず帰るよ」
リーネも自信なさそうに言葉に出して言う。
自分に言い聞かせる様に言葉にする。
誰ともなく三人は安全地帯で寝息を立て始める。
こうして三人は、
初めての中層ダンジョンの奥へと挑んでいく。
この作品はAI70%、作者30%で書きました。
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