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余命宣告されたけど幼馴染と……  作者: コロンダ達磨
**第十一章 ― 中層ダンジョン探索**
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■ 5. ダンジョン入口 ― 空気の変化

ガルナ洞窟の入口は、黒い大岩に出来た裂け目のようだった。


中から冷たい風が吹き、湿った石と苔の匂いが鼻を打つ。


千紗は無意識に悠斗の袖を小さく掴む。

リーネは矢を構え、緊張した目で奥を見た。


「千紗、怖いなら言えよ」

「……怖いけど、行く。みんなで来たんだし」


千紗は深く息を吸い、結界魔法の準備動作をする。

悠斗は直ぐに抜刀出来るように、剣の使に手を添えている。

反対の手にはランタンを提げて慎重に進む。

さらに湿った石と苔の匂いが鼻を打つ。

この作品はAI70%、作者30%で書きました。

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