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余命宣告されたけど幼馴染と……  作者: コロンダ達磨
**◆ 第四章 ― 風の街の、二人の暮らし**
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**●14、 街へ戻る二人 ― 静かな幸せの時間**

 夕方の風はどこか安心を含んでいる。

 依頼を終えた二人は、草原を抜け、街へ続く石畳をゆっくり歩いていた。


 千紗はまだ手を離していない。

 昼食の時に繋いだままの手が、自然とそのままになっていた。


(離したくない……もう、離れたくない)


 そう思っていたのは千紗だけではないようで、

 悠斗も手を握る指に、ほんの少しだけ力を込めた。


「千紗……結界、すごかったな」

「えへへ……練習したの、ちょっとだけだけどね」


「いや、俺は助かったよ。ありがとう」

「うん……」


 褒められるたび、胸がじんわり温かくなる。


 夕日の光が二人の影を長く伸ばした。

 その影は、まるでずっと手を繋いで歩いてきた恋人のように寄り添っていた。



この作品はAI70%、作者30%で書きました。

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