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余命宣告されたけど幼馴染と……  作者: コロンダ達磨
**◆ 第四章 ― 風の街の、二人の暮らし**
41/194

**●12、 初めての“本格的な戦闘”**

 平原に風が吹き抜け、草の海が揺れる。

 その中に、小さな白い影が跳ねていた。


「悠斗、来るよ!」

「大丈夫。危険察知が反応してる」


 ホッピングは一見かわいいが、

 跳躍力が高く、爪は鋭い。


 悠斗が一歩前へ出る。

 剣を抜くと、金属の反射が朝日に走った。


 1匹が飛びかかってくる。

 悠斗は避けず、一歩踏み込み――


 **スッ――**


 無駄のない横薙ぎ。

 気づけば敵は地面に倒れていた。


「……相変わらず、速い……」

「千紗、後ろ三匹。結界張って!」


「うんっ!」


 千紗は杖を構え、深く息を吸う。

 魔力は無限。けれど、まだ慣れない。


「――《聖結界セイガード》!」


 金色の波紋が広がり、飛びかかってきたホッピングたちが弾かれる。


「できた……! 上手く、できた……!」


 涙が滲む。

 この世界に来て初めて、千紗自身が“誰かを守れた”実感。


「千紗! ありがとな!」

 悠斗は振り向いて、笑った。


 その笑顔に、千紗の胸がぎゅうっと温かくなる。


(……やっぱり、好き)



この作品はAI70%、作者30%で書きました。

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