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ギャグ短編シリーズ

『ファイナルステイルメイト』 〜再起エステルナ〜

 

 彼はピカリボケ・げんざぶろう(光墓穴・源三郎)。

 ジジイは生涯農業に捧げていたジジイだ。

 ある日ジジイは土をいじってる最中ぽっくり逝った。


  「あの世?」


 「ここがあの世か、なんかひ孫の言っていた小説の世界に似てるのう。」


 天空から声がする。


 「ファイルステイルメイトへようこと」


 ジジイ「バイト帰りにエステで逝った?」

 

 天の声「もう若いから、耳悪くないだろ!」


 「天空のナビ、天ナビだ、よろしく!」

 

 ジジイは眉をひそめた


 「ああ〜??テンション高めなエビ??」


 天ナビ「いつまでジジイ補正たもってんだよ!」


 ジジイはモンスターをお茶漬けにしていた


 スライム「やめてー僕食べられないよ」


 天ナビ「やめない」


 天ナビがジジイをぶん殴る


 ジジイ「われに帰りました!私の名は浅漬けは毎日食べたいです!」

 

   あきれた天ナビ

 

 天ナビ「若返ったしギルド連れていこ。」


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ハイファンタジー
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