きみの隣にいるだけで幸せだったと気づいたのは
席が隣どうしになったことから知り合った三笠悠也と橘有季。恋愛経験がなく不器用な悠也だが、必死に接点を作ろうとする。お互い気兼ねなく話せるようになった二人はどんどん惹かれてゆく...?
※カクヨム、ノベルバ、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿しています
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#1 きっかけは、席替えでした
2020/05/11 20:00
(改)
#2 完璧でなくていいですか
2020/05/12 20:51
#3 付き合いたいってこと...?
2020/05/13 17:30
#4 何か接点を
2020/05/14 20:57
#5 消しゴム忘れちゃって
2020/05/15 22:49
#6 頼りない腕
2020/05/16 20:00
#7 いつか言えるように
2020/05/17 20:00
#8 屈託のない笑顔で
2020/05/18 20:00
#9 驚きと嬉しさと
2020/05/19 20:00
#10 何か嬉しいことがあったのだとしたら
2020/05/20 20:00
#11 そういうとこもかわいいね
2020/05/21 12:09
#12 恥ずかしくて、勇気のいるもの
2020/05/22 20:07
#13 意識してもらおう
2020/05/23 20:00