丁寧な前フリ
【感想】
拝読しました。いや、面白いですね。本当に美しい恋愛小説だと思います。
雄一郎と佳奈美の関係……、他の人物たちがそれに絡んでいく人間模様……、最高でした。
人物のセリフの一つ一つにリアリティがあり、説得力がすごくあるので「この世界の何処かで同じような物語が進行していたのでは!?」と錯覚してしまいそうでした。一人一人が生き生きしてるんですよね。
更に地の文も読みやすくて、1シーン1シーンが手に取るように頭に浮かびました。
なんでしょう……。例えば佳奈美が泣いたシーン、自分の頬に涙の温かさを感じたんです。このような感動が読みながらずっと続いたんです。小説を読んでこのような体験したのは初めてです。全てを読み終えた後、感動でしばらく嗚咽が止まりませんでした。
意外な出逢いから、ラストシーンの告白までジェットコースターのように一気に翻弄されっぱなしで読みました。もちろん嫌な揺れではなく、その翻弄すら心地良くてたまりませんでした。
このような素晴らしい小説を書いてくださり、ありがとうございます。
控えめに言って傑作だと言える非常に稀有な作品でした。
私も小説を書いてこのサイトに投稿していますが、「面白い!! いつかこのような作品を自分も書きたい!!」と願わずには、いられませんでした。
あっ、☆5とブクマつけました。私のにもお願いしますね。
(`・ω・´)ゞ ビシッ!
最後までお付き合いくださりありがとうございます。




