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008、狐火和国の日常~フラワリング、モンテ~

AI作成セリフ筆者

フラワリングは明るく店に入り、元気いっぱいに声を上げた。

「はーい、いらっしゃーい!」


店先の農民が振り向く。

「あら、見ない顔ね?」


「最近ここで働きだした、フラワリングです! 今日は新鮮な種芋が手に入りましたよ!」

「そうなの。じゃあその種芋を注文しようかしら?」

「ありがとうございます! どのくらいいりますか?」

「とりあえず100個ほど買いますね」


「わあ、100個も! これでジャガイモ農家さん誕生! ですね!」

「ウフフ、元気でいいわね。みんなにも、元気な子が来たって伝えてくるわ」

「ありがとうございます! 元気な作物育ててねー!」


店長もにこやかに声をかける。

「フラワリングちゃん、ナイス接客! この調子で頼むよ」

「ちょっと疲れたので休憩入りたいです!」

「正直だな!? はいよ、俺が見ててやるから奥で休んでな」

「ありがとうございます!」


一方、モンテは自警団の前に立ち、きちんと挨拶する。

「こんにちは。自警団はこちらでよろしいですか?」


「んあー、そうだけどー?」とエンジが肩をすくめる。

「自警団に志願しに来ました、モンテ・ジスモリッチです」

「……あんた、強いね?」

「腕には自信があります」


エンジは目を細め、ニヤリと笑った。

「よーし、君にはタイラント君の指導係の任務を与えよう」

「ありがとうございます。そのタイラントさんはどこに?」

「今、美人画買わせに行かせてる」


モンテは眉をひそめる。

「私利私欲が混じってる!?」

「モチベ維持は大事なんだよ、モンテ君」

「しかも正当化している!?」

「久々のツッコミがキレッキレの子だねえ。いいねえ」

「何かツッコミ担当にされてる!?」


モンテの驚き混じりの声が、静かな自警団の前に響く。

それでも彼女はきちんと背筋を伸ばし、任務を全うする覚悟を見せた。


狐火和国日常パートその1。フラワリングとモンテさんのお話です。

フラワリングは農家に野菜の苗などを売る業者さんのお手伝いです。

モンテは自警団の団員として指導役となりました。

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