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第5章仲間!

俺はそこから街の外に出て魔物を狩り、素材変え、それを売り、宿屋に泊まるという生活をしていた、そして、そこそこスムーズに倒せるようになってきたので一度ギルドに行ってみた、「あの〜」「こんにちは、今日はどのようなご要件でしょうか?」「仲間を作りたくて」「パーティー作成ですねでは、まずあなた様の実力を測るためこの石板に手を当ててください、」「はい!ありがとうございます!まずあなた様の今の力を説明させてもらう職業は前と変わらずレンジャーでスキルが3つ習得出来ているようです、まず1つ目これは常時発動型でバフの効果を人より多く受けれます!、2つ目は攻撃力アップ、これは説明不要とを持ちますが一応、あなたの意思で触り攻撃力を上げようと思った時限定で触れた相手の攻撃力を一時的に底上げします更にこれは自分でも可です!、そして最後身体能力アップですこれも使い方は2番目と同じです、このスキルたちはあなた様の戦った魔物や、戦った数、使った数で、強くなったりもするので、楽しみにして、どんどん戦いましょう!、そして仲間ですが、今の力だとこの方だけしか、紹介できないのですがよろしいですか?」「あ!どんな方でもダイジョブですよ!」「そうですか!なら連れてきますね!」「お願いします!」俺は少し楽しみにしていたどんな人が来るんだろうとか思っていると「お待たせしましたー!」といい連れてきた子は、ボロボロの服を着た女性の方だった、「ではまず、奴隷契約をする為、首に触って下さい」「えっ?奴隷?」そう俺が聞き返すと「はい!あなた様の力だとこの程度の奴隷しか仲間にできません!」総笑顔をで言い放ったのだ、俺はさすがに引いたが、このままここで奴隷として捕まっとくよりは、いくぶんかマシだろう、と思いその子の首にそっと触った、少し光彼女の首元に俺と一緒のような石が首に付いた、「はい!これで契約完了です!あとは何をしても犯罪になりませんので!」そう言われ、少し胸糞悪かったが「ありがとうございました」と言い、ギルドを出た、「大丈夫かい?」そう彼女に聞いてみた、彼女は小さく頷いた、と言うかこの子?凄く身長が高い2m位ありそうで、凄いなと思っていると、彼女が「ごめんなさい、気持ち悪いですよね、嫌だったらギルドに解除申し込みすればすぐ解除できますので、」と言われた「そんな事ないよ、それより服、装備?買いに行こうか」すると彼女はうつ向いたまま首を振った、「嫌だった?ならご飯でも食べ行く?」と言ってみるが首を振っる、なのでとりやえず宿屋に戻ることにした、とりやえず二部屋借りる余裕は無かったからベットが2つついてる、部屋を借りて、休んだ。

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