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失って、君が居て

作者: ta-KC
掲載日:2020/10/25

失っていつも気づいていたから思ってた

「ぼくはなにもまたないポンコツ・・・」

気づいては泣きそしてうつむき

もう前には進めない 思ったんだ

そんな僕に君は与えてくれた

ただあたりつける怒りにも、たたきつける拳の中にも

諭し間違いを教えてくれる今でも瞳は教えてくれる


「わからない」って吐き捨てた言葉でも

君と歩いていければ、この心に間違いを教えてくれた

これからもまたそうであれ。願うんだ

踏み出す一歩、その時に隣にいてほしいと


失ってなおも生きる意味・・・

「消えてしまいたい」なんての日常事

気づいてはあがきまたわめき

人の形をした負の塊だった

でも手の中には君がいた温かいぬくもり

まき散らす暴言も抑えられぬ死への葛藤も

いつも手を握り返してくれてた


「生きれない」とこぼれる言葉さえ

君との日々は、一言ももらさぬように救ってくれて

そのひとつずつに愛をくれる。思うんだ

未来へ続くならそこには君の笑顔があれと


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