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第三十章41 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)4】41/6名目の下手人【レベル6】(【女?/僕】)06

 【パズル】は、

『次は、【出鱈目】だ。

 君の術式が全く無意味だという事を証明しようか。

 今度はこっちは受け身だ。

 遠慮なく、術式を展開させて見てよ。

 全部、意味がなくなるから。

 それで最後に【超越】で君の【絶対総域】を破壊する。

 それで、4つの力の説明になるって事で良いよね?』

 と言った。

 【シテェヤタリ】は、

『出来る訳がない。

 そんな訳が・・・

 そこまで言うならやってやる。

 術式発動。

 言葉を封じる。

 余計な口を利くことは出来なくなった。

 しゃべれなければどうにもならないだろう。

 僕とゲームをしてもらう。

 ゲームをクリアしないとしゃべれないままだ。

 しゃべれるものならしゃべって見ろ。

 どうだしゃべれないだろうが』

 と言った。

『・・・しゃべって良いならしゃべるけど?

 これで良いの?

 しゃべったよ。

 君の術式が全く聞いていないと言う事がこれで証明された訳だけど、納得いかないなら他の縛りも試してみれば』

『・・・な、なんでしゃべれるんだ?』

『言ったはずだよ。

 【出鱈目】はルールを無視できる。

 そもそも、存在自体に答えが無いんだ。

 強制力なんかでは縛られる事は無いよ。

 それが【出鱈目】だ』

『せ、説明しろ。

 あり得ない。

 こんな事はあり得ないんだ』

 と言った。

 【パズル】は、【超謎】の力を使ってまた伝えた。

 【シテェヤタリ】は、

『そんな訳あるか。

 あり得ない。

 あり得ないんだよ』

 と言うが、事実として身体がそう理解していると言う矛盾をはらんでいた。

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