第三十章15 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)4】15/4名目の下手人【レベル4】(【女?/あたくし】)08
3つのチームの世界観展開を見て、【芳一/銅三】はすぐさま、いまいち頼りない【銅三】のままでは勝てないと考え、
「・・・【世界観展開】/【アンサー・クリエイト】/【投影身変更】・・・
【モデル】/【フィクション・レジェンド1/フィクション・レジェンド】/【サブ主人公】/【芦柄 銅三】から、【モデル】/【夢見る少年】/【サブキャラクター】/【涼川 桃真】・・・」
と【投影身】をすぐに変更した。
【フィクション・レジェンド1/フィクション・レジェンド】以外の作品でも【投影身】は出来る。
【夢見る少年】とは【芳一】が悪徳出版社に騙された時に発表した【夢見る少女】と言う作品の男性版だ。
【夢と想像の男の子の物語】となっており、様々な【神話】と戦う12名の【地球王】とそのパートナーとなる女性達の物語となっている。
別に、【主人公】である必要は無く、脇役でも【投影身】ではなる事が出来る。
【涼川 桃真】とは第2話以降に登場する【キャラクター】であり、未発表キャラクターである。
第1話だけは悪徳出版社以外の出版社に送っており、これも高評価を得ている。
【夢見る少女】を絶版にしたので、この【夢見る少年】もお蔵入りにさせたが、物語としての完成度は高い。
ただ、【夢見る少女】は、絶版にした物の、完結話の第7話まで全部作っているのに対して、【夢見る少年】は途中でお蔵入りさせたので未完成作品となっている。
だが、【投影身】として使うのに完結まで造り込んでいる必要は無い。
未完結作品でもちゃんと【投影身】として、使えるのである。
では【夢見る少年】での【桃真】の位置づけとどんな世界観かを簡単に説明しよう。
【桃真】は12名の【地球王】にもなれなかったし、それと対応する【世界女主】にも当然、なれなかった存在で、【地球王候補】の脱落者である。
【地球王】候補はそれぞれ、妃候補となる女性をパートナーにして他の候補者達と想像力を使った勝負をすると言う物語となっている。
想像した物を現実化させる・・・と言う点では【覇王/オーバーロード】と親和性の高い設定となっている。
【桃真】は、【ゲーム】をテーマとした【候補者】であり、【主人公】の【ヨリツネ】とは、【ゲーム】被りをしており、第2話で、【ゲーム】をテーマとした【地球王候補者】達の中で延長戦を開くことになり、戦ったキャラクターである。
【ゲーム】をテーマにした【候補者】達以外には、
【漫画】をテーマにした【候補者】、
【アニメ】をテーマにした【候補者】、
がそれぞれ5名ずつ被っており、【ゲーム】、【漫画】、【アニメ】の【候補者】は1名ずつに絞ると言う展開になっていた。
第2話ではゲーム対決の延長戦が描かれているが、未発表作品なので、作者である【芳一】以外は内容を知らないと言う事になっている。
だが、【芳一】も【都立夢異世界部活学校】では【ゲーム制作部】を経験しているのでチョイスしたと言う事である。




