押してだめなら引いてみな、引いてだめならぶち壊せ
ガチャッガチャっ
俺│(あかねぇ・・・・)
押しても引いても一向に生徒会室はあかなかった
俺│(あんまりやりたくないけど・・・・やるか)
俺はRPG-7に弾を押し込むと一発かましてみた
うん、やっぱり何時何処でやってもきもちぃぃぃぃぃい
俺(おっ壊れた。あーすっきりした♪)
中には生存者が二人いた
俺「まともな人間だな」
男性A「貴方は?」
俺「あ?ああ俺?俺は人間」
男性B「大丈夫そうですね」
俺「悪いけど保健室に閉じこもってくんねーかな」
俺「俺たちが立てた作戦だとそー言うことになってるから」
男性A・B「おっけ」
そして保健室にぶち込んだ後俺はβとγと共に制御室へいった。
屋上を開放するためだ
γ「あかないよどっかで鍵をさがそ・・・」
バーーーン
ドア破壊
β「まぁ・・・・いいよとりあえず入ろう」
先生「!!?君たちか!!」
β「先生!!」
先生「私はこの騒ぎを起こした会社のものなんだ」
γ「ええ」
先生「だから君たちを殺・・・」
バン
先生「ぎゃぁぁぁあああああぁ」
俺「邪魔者は消えた。早くあけるぞ」
先生「まて・・・・グッ・・・」
俺「まだ生きてんのか死ね」
バンバン!!
先生「アウチ!!!」
β「ざまミロバーカ」
γ「早くあけて保健室で全員集合みようぜ」
俺「いいねぇ あけたから帰るぞ」
い○りや長介「オイッスー
八時間後・・・・・・・・
俺「あ!しまった・・・・」
β「どうした?」
俺「あ・・・ああぁ・・・・いいとも見んの忘れた・・・・・・」
γ・β「最悪・・・・・」
俺「まっいっか」
空白スペースが多いのは行稼ぎですすいません