新しい仲間
ガチャッ・・・・
俺「!!?」
入ってきたのは大川と藤田だった
俺「何だよ、驚かせて」
大川「はぐれたのリーダーだけですよ」
俺「っで皆は?」
藤田「やられました・・・恐らくこの町でまともな人間は僕たちだけだと・・・・・」
俺「そうか・・・・」
残りは三人、他生存者発見の確立 0.02%
俺「この町も大分やばい、早く空港に行くぞ」
藤田「はい」
大川「わかりました」
俺「じゃあ行くぞ」
しかし、町はゾンビの修羅場になっていて、俺達は仕方なく近くの学校に避難した
俺達は一番近かった保健室に入った
ガラッ
俺「!!」
中には何人かの生存者がいた
???「まともな人間のようですね」
俺「俺は×× ○○というもんだが、こいつらは大川と藤田」
亀田「俺は亀田、よろしくな」
矢部「僕は矢部」
中岡「中岡です」
岡山「岡山といいます」
高岡「俺は高岡」
亀田「取り合えず携帯だ。皆のアドレスと番号は登録してある」
岡山「皆コードネームがあるんだ」
話によると
亀田=β(ベータ)
矢部=α(アルファ)
中岡=γ(ガンマ)
岡山=σ(シグマ)
俺=τ=(タウ)
藤田=λ(ラムダ)
大川=Ψ(プシー)
となりました
亀田「俺とγ、τ、ψは3、4階を後の人は1、二階をやってくれ」
亀田「保健室には鍵をかける皆持っておけ」
保健室の鍵を手に入れた。
亀田「生存者を見つけたら保険室か、音楽室に待機させろ、当たり前だが携帯をわたして鍵をかけさせろ」
こうして僕達は学校から脱出の手立てを探しに行った
続く
今度は新しい仲間と合流しました
死んでしまった仲間に御冥福申し上げます