皆「このままじゃ詰まんないって」俺「大丈夫ボスがいるから」
俺達はパワー不足のバスとトラックで上っていた(峠を)
しかし、突然俺のバスの後ろ3.565分の1.645がきれた
A「簡単に言うと三分の一ですね」
俺「!!?」
驚いた俺はスリップしてガードレールに衝突した。
幸い武器はすべて無事、俺も大腿骨骨折ですんだ
藤田「大事じゃん!!」
そこには、カメレオンを1000倍ぐらいして血管をあらわにした怪物がいた
まぁ簡単に言うとのびたのバイオハザード本家の理科室にいたやつと思うと目安
俺「!!?」
俺はカメレオンの下を伸ばしたもので攻撃されそうだったがギリギリよけた
そこで皆に武器を投げた
俺「銃の使い方知っているヤツはなんでもいいから攻撃しろーーー」
俺に襲い掛かる伸びる舌!!
俺「ホワッ ムケッ チョビッ チャゲッ アスっ」
そうなりつつもヤツは皆の攻撃で倒れた。
俺「ん?何これ?」
モンスター図鑑
クロスボウ 体長100cm~
説明 人間がゾンビにかまれてなるゾンビの事、99cm以下の子供はかまれても死ぬだけ極まれにブラックボウに進化する、散乱銃で一発ぐらいで死ぬ他、ハンドガンや包丁でも殺害可能
ブラックボウ 体長200cm~
説明 クロスボウがまれに進化してなった進化体、鋭い爪と長い舌で相手を突き刺す極まれにシューターになるがその確立は一億分の一位だろう、ショットガンで3発ぐらい、ハンドガン、包丁では至難の技
シューター 体長250~300
説明 ブラックボウが進化したゾンビ、しかし、ショットガンでも殺すのは至難のため、倒すのは至難の技、極まれにシューターαになる
シューターα 体長300~∞
まさに、最強のモンスター、シューターから進化した、倒すための手はない、これを見たら即座逃げるのが良いだろう
俺「俺たちが今倒したのはブラックボウだって」
小次郎「シューターαを見たら逃げるしか無いね」
皆「気をつけるぞ」
しかし、峠の上にはシューターたちが待ち受けていた!!!!
さぁどうするのか!!!第五話お楽しみに!!
前の話のAとBと俺の会話でアイデアが尽きたのでこんかいは短い
これじゃ小説じゃなくて○ロ○ロコミックに載ってる真剣な話みたいですね