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【完結済みミステリ短編】満開の桜だけが見ていた

作者:ミミ公
時は大正、東京東部。人も少なし片田舎。
密室の怪に巻き込まれたるは平の名家の才ある令嬢。
殺されたるは名家本多家嫡男、本多太助。

百貫の死体はどのようにして密室に現れたるか。
いかにして犯人は煙のように消え失せたるか。

最後に明かされる事実に、ようやく、あなたはすべてを理解することにございましょう。



【諸注意】
硬派なミステリ短編です。ご注意。
春の推理2022『桜の木』参加作品。

色々調べてあるかのごとく見せていますが時代考証はわりと適当です。
人物名も存在する名前ですが、完全にフィクションです。


ミミ公
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