⭐︎⭐︎ ⭐︎⭐︎ あらすじ はじまりから修行まで ⭐︎⭐︎ ⭐︎⭐︎
【魔王の転生と芸能界での覇道】
◆関連組織
芸能プロダクション「スノー」、聖ミカエル学園、合気武道同好会、ゴライアス・プロモーション(競合事務所)、化粧品ブランド「ルミナス・ドロップ」、女子総合格闘技『VENUS ARK』
◆登場人物(所属)
恋問持子・立花雪
本多鮎(ゴライアスからスノーへ移籍)
影安・吉田・佐々木・佐藤教諭・浄化の少女(聖ミカエル学園)
岩田・森・千手(合気武道同好会)
剛田・エカテリーナ(格闘技・番組関係)
高倉竜・老人(過去の合気武道関係)
呂布・李儒・王允(過去の因縁)
◆あらすじ
西暦192年に暗殺された魔王・董卓の魂が、現代の弱小芸能事務所「スノー」に所属する17歳の美女モデル・恋問持子(容姿は貂蝉の生き写し)に転生し、現代の平和と甘味を謳歌する。
持子はスノー社長の立花雪を「推し」かつ「母」として崇拝し、激辛番組で共演者を圧倒したり、女子総合格闘技『VENUS ARK』でロシアの王者エカテリーナを房中術(気の逆流)で昇天させたりして、他者の情念や興奮を魔力として吸収する。
持子が大型案件を獲得したことで、大手事務所のトップモデル・本多鮎から嫉妬され反社による拉致被害に遭うが、持子は素手で反社を殲滅し、鮎の精神の奥にある醜い怪物を喰らい殺して絶対服従の「忠犬」としてスノーへ移籍させる。
吸収したカロリーと魔力を極限まで圧縮した結果、持子の体重が99.99kg(測定不能な超質量)でカンストする恐ろしい呪いに直面する。
学園の合気武道同好会(岩田、森、千手)に道場破りのように乗り込むも、地獄のシゴキで一度は完全に破壊されるが、それを機に原初の「強くなりたい」という飢えを呼び覚まして武の理(合気の術)を悟り、見事標準体重(58kg)を取り戻す。
学園祭ではメイド喫茶の女帝として君臨し、過去のトラウマ(董卓×呂布のBL同人誌)で尊厳を崩壊させつつも、孤児院時代から自身を救ってくれた雪への深い愛を再確認し、彼女のために世界征服の覇道を歩むことを誓う。
【北海道修学旅行と3人の眷属誕生】
◆関連組織
芸能プロダクション「スノー」、聖ミカエル学園、合気武道同好会
◆登場人物(所属)
恋問持子・立花雪・本多鮎
獅子戸レオ・花園美羽・如月沙夜・吉田・影安(聖ミカエル学園)
神職の男、高倉・高倉竜(過去の合気武道)
◆あらすじ
北海道修学旅行で、持子はクラスで余り者となっていた問題児3人(炎上系YouTuberのレオ、窃盗癖のあるアイドル美羽、没落子役の沙夜)と同じ第8班に編成される。
登別地獄谷の熱湯へ自殺しようとしたレオを持子が暴力と圧倒的な質量でねじ伏せ、死の恐怖と支配される悦びを与えて最初の共犯者「狂犬」とする。
小樽オルゴール堂で330万円のアンティークを破損させ人生が終わりかけた美羽に対し、持子はスノーのブラックカードで全額弁償して罪ごと買い取り、絶対服従の「泥棒猫」へと変貌させる。
氷点下の小樽運河で孤独に震えていた沙夜の前に現れ、彼女の心の氷を溶かす濃厚なキスと魔力を与え、最も依存度の高い「愛の下僕」とする。
早朝の住吉神社で武の達人(神職の男)から渾身の突きを寸止めされることで「死」の疑似体験を受け、己の中の殺意や魔王としての穢れを祓い清め、武人としての決意を新たにする。
最終日の夜、ホテルの四連結布団で持子は3人の心を魔力のパスで直結させ、互いの痛みを共有する完全な運命共同体へと昇華させるが、羽田空港へ帰還後、雪の怒りを恐れて約370万円のカード請求に冷や汗を流す。
【極寒の阿寒湖撮影とパリからの勅命】
◆関連組織
芸能プロダクション「スノー」、聖ミカエル学園、世界的コングロマリット「リュクス・アンペリアル」
◆登場人物(所属)
恋問持子・立花雪・本多鮎・花園美羽・如月沙夜・獅子戸レオ(スノー / 学園)
エレーヌ・リジュ(リュクス・アンペリアル)
監督(鮫島)、妖たち(ウェンカムイなど)
◆あらすじ
クリスマスの夜、持子と深い絆を結んでいた「氷の女王」こと如月沙夜が、ハリウッドオーディション合格を機にアメリカへ旅立つことになり、持子は王として力強く彼女の背中を押して見送る。
修学旅行で作った多額の借金を返済するため、持子と雪は世界的ブランド「リュクス・アンペリアル」の女帝エレーヌ・リジュからの過酷な条件(幻の氷の花『フロストフラワー』が咲くまで帰れない)を受け、極寒の阿寒湖へ向かう。
猛吹雪による撮影延期という絶望の中、持子はワカサギ天丼を食べて北海道を満喫しつつ、雪への深い愛情と自身の化け物じみた力への恐れを吐露し、雪と深い魂の契約を結ぶ。
奇跡的にフロストフラワーが咲き乱れた阿寒湖の氷上で、持子は圧倒的なカリスマ性と美貌を発揮して神々しいCM撮影を成功させ、リジュから大絶賛される。
撮影後にもらった休暇を利用し、持子は網走方面で巨大なヒグマの怨霊や網走監獄の亡霊などの大妖を自らの魔力で狩り、喰らい尽くして美貌の糧とする捕食者の顔を見せる。
東京へ帰還後、持子は怪我が再発して絶望していた獅子戸レオの足を、寿命を削る魔力で完治させて陸上の頂点へ向けて突き放し、夜の東京で妖狩りを行って魔力結晶を貢ぐ鮎と美羽に極上の魔力と寵愛を与えて従える。
【氷川神社での地獄の修行と魂の再構築】
◆関連組織
芸能プロダクション「スノー」、氷川神社、聖ミカエル学園
◆登場人物(所属)
恋問持子・立花雪・本多鮎・花園美羽
風間楓・風間助平(氷川神社)
◆あらすじ
持子の内にある強大な「董卓の業」が暴走し始め、漏れ出した闇の魔力に当てられた鮎と美羽が魔人化する危機を迎えたため、雪の直感と絶対の命令により氷川神社での隔離修行が始まる。
氷川神社には、持子の限界オタクであり極秘写真を収集する狂気の宮司・風間助平と、彼にパシリにされつつも圧倒的な武術と浄化の力を持つ最強の巫女・風間楓が待ち受けていた。
楓の苛烈な指導による「舞(魔力制御)」「禊(純化と悟り)」「刀(死の恐怖の克服)」の三つの神術を通じ、持子は己の闇を純白の神力へ変換する感覚を掴む。
同時に、鮎は持子の闇を受け止めて流す「調律者」、美羽は周囲の光を掠め取ってバランスを保つ「錨」としての役割に覚醒し、三人の魂が再構築される。
最終試練「鎮魂」において、持子は過去に殺戮した数万の怨念に飲み込まれ自我が崩壊しかけるが、山の麓で祈る雪の「絶対的肯定の想い」に救われ、罪を切り捨てずに一生背負う「真の王の器」を完成させる。
地獄の修行を終えて学園の日常に戻った持子たちは、冷徹な修羅だと思っていた楓が実は一般科の高校1年生(後輩)であるという衝撃の事実に驚愕し、新たな騒がしい関係性を築く。




